今回は『パルワールド』の精錬金属インゴットについて
精錬金属インゴットは本作のレベル34でアンロック出来る改善された炉で作成可能な素材で、終盤の電気系統の建築物の作成に必要になります。
そこで今回は、『パルワールド(PALWORLD)』の精錬金属インゴットの作り方と改善された炉について書いていきたいと思います。
改善された炉の作り方
改善された炉は「精錬金属インゴット」の作成に必要になる建築物で、プレイヤーのレベル34到達後にテクノロジーからアンロック出来ます。
改善された炉の作成に必要な素材は「石×100」「セメント×30」「発火器官×15」
セメントはレベル19で「石×10」「骨×1」「パルの体液×1」で作成出来る素材です。
⇒セメントの作り方と骨/パルの体液の入手法
精錬金属インゴットの作り方
「精錬金属インゴット」は原始的な炉と同じ要領で、「金属鉱石×2」「石炭×2」を炉に入れて「火おこし」適性を持つパルを配置すると作成出来ます。
分かりにくいのは「石炭」の入手法ですが、石炭は全体マップ南西の黒曜火山の南側や、全体マップ中央付近にある黄昏れ砂原周辺にある黒色の鉱石を攻撃すると採取可能です。
全体マップ北東にある砂漠エリアでも多く見かけましたが、こちらは高難易度エリアになるので効率良く集めたい場合は黒曜火山南or黄昏れ砂原で集めるのが良さげな印象ですね。
精錬金属インゴットが集まれば上位の銃器やライン工場Ⅱなどの電気系統の建築物が作成出来るようになります。
以上で『パルワールド』の精錬金属インゴットと石炭の入手法についてを終わります。