今回は『ペルソナ4 ザ ゴールデン』のエンディング分岐について
本作にはバッドエンド含めて7つのエンディングがあり、真エンディングを見るためには特定のコミュを上げるなどの条件があります。
そこで今回は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のエンディング分岐と真エンディングの入り方についてまとめていきます。
エンディング分岐
本作にはバッドエンドが4、ノーマルエンド、真エンドが2で合計7つのエンディングがあります。
真エンドにも2パターンがあり、真エンド2を見るには時限要素もあるので注意が必要です。
エンディング分岐ポイントを大まかに分けると3か所
12月3日のイベントの選択肢
TVに落とすとバッドエンド1
仲間を落ち着かせることができないとバッドエンド2
12月5日の真犯人の推理パートの選択肢
犯人の名前を3回間違えるとバッドエンド3
犯人の名前を正解後に犯人を庇った場合バッドエンド4
※犯人を庇うには対応したキャラとのコミュランクが8になっている必要があります。
(天上楽土攻略前までにコミュランクを6まで上げていれば本編進行に応じて自動で8まで上昇)
3月20日にエンディングが分岐
3月20日にコミュランクMAXのキャラと会話を終えた後にそのまま帰宅するとノーマルエンド
帰宅せずにジュネスのフードコートへ行ってイベントを進め、黄泉比良坂をクリアすると真エンディングへ
そして2月13日に虚ろの森をクリアしていた場合は真エンディングの内容が変わります。
虚ろの森は12月22日までにマリーのコミュランクをMAXにし、1月2日のベルベッドルームで発生するイベントでマリーを探す選択をしていれば行ける隠しダンジョンです。
以上で『ペルソナ4 ザ ゴールデン』のエンディング分岐についてを終わります。