今回は『SEKIRO(隻狼)』の落ち谷の毒だまりエリアについて
落ち谷はボスエリアまでのルート上には必要ないですが、寄り道要素として毒だまりエリアに行けます。
このエリアでは供養衆と洞窟の奥に白蛇がいました。
そこで今回は、『SEKIRO(隻狼)』の落ち谷の毒だまりにいる供養衆や白蛇の回避方法について書いていきたいと思います。
落ち谷の毒だまり
まず、落ち谷の毒だまりエリアに行くには、
1.鬼仏「落ち谷 奥廊下」を進んで仏像が並んでいるエリアに出る
2.崖から一番下まで鉤縄で移動していくと毒だまりエリア
毒沼エリアは割と広くて素材アイテムは「磁鉄屑」「黄色煙硝」
毒だまりの白蛇がいる洞窟前の左側に供養衆がいます。
「緑苔の曲がり瓢箪」や「竜胤の雫×2」などが購入できます。
・洞窟の先に進む
・洞窟の道中に「磁鉄屑」2個
洞窟内では壁から出てきて危攻撃をしてくる敵がいるので注意
蛇に攻撃すると動き回って毒霧を出すので攻撃しないように進みましょう。
・洞窟の奥まで進むと白蛇
白蛇に近付くと危攻撃で大ダメージを受けるので近付かないように注意
・手前に張り付きの出来る壁があるので、その左側に落下する
・その先のぶら下がり場所を上がると猿が1匹
猿に忍殺忍術「傀儡の術」を使用する
※仙峯寺の見る猿、聞く猿、言う猿を倒すと入手出来るスキル
・猿を傀儡化すると猿が高台に移動して囮になる
・白蛇が猿を攻撃している間に鉤縄で通路奥の建物に入る
・建物奥の像から貴重品の「乾き蛇柿」入手
このアイテムは竜の帰郷エンディングに入るために必要になります。
→竜の帰郷ルートの入り方
ちなみに、トロフィーにある白蛇の忍殺はこの白蛇とは別の白蛇のことでした。
気になる方は関連記事でリンクを載せているので別記事を参考にして見て下さい。
関連記事はコチラ
白蛇忍殺のやり方と場所・凧を上げる方法
首無しの出現場所と戦い方のコツ
七面武者の出現場所と戦い方のコツ
以上、『SEKIRO(隻狼)』の落ち谷の白蛇攻略の流れについてでした。
乾き蛇柿持ってる状態?で鬼仏の「谷落ちの洞窟」行けば蛇忍殺できる
コメントありがとうございます。
鬼仏「谷落ちの洞窟」というのはどこにあるのでしょうか?
一応、アイテムを手に入れた後に再度毒だまりの洞窟奥に行ってはみたのですが忍殺方法がよく分からず…
金剛山 仙峯寺の凧で移動したところにありますよ
情報提供ありがとうございます。
白蛇の忍殺は洞窟奥にいる白蛇とは別の白蛇のことみたいですね。
白蛇に対して真正面から向かって義手忍具の霧がらす使うと簡単に抜けれるよ、正攻法ではないと思うけど
猿のいる位置から無理やり飛び込んで1回死んで回生で起きると
起きる無敵モーション中に攻撃してそのまま社まで走っては入れたので、
まあ何の準備がなくても一応行ける
ちなみに下で言ってる蛇は、序盤で忍殺した蛇で、ここで言う蛇はまた違う蛇のことだと思う、
ここに来る前に凧揚げして、蛇忍殺して柿手に入れたけど、猿のとこにもいたし。
ただ順番的にフラグ管理されておらず、倒されたことになってなかったのかも?