今回は『ソフィーのアトリエ2』の錬金触媒について
錬金触媒は調合時に使用できるアイテムで、強力なアイテムを作成するには錬金触媒を上手く活用する必要があります。
そこで今回は、『ソフィーのアトリエ2』の錬金触媒の入手法や強化について書いていきます。
錬金触媒
錬金触媒は調合時に使用できるアイテムで、メインストーリー「就任式」まで進めると「錬金触媒グロリア」と「錬金触媒ミリティア」を入手できます。
本編で入手できる錬金触媒2つの他に宝箱から入手できる錬金触媒が3つあり全部で5つの錬金触媒があります。
錬金触媒 | 入手法/効果 |
グロリア | 入手法:メインストーリー「就任式」 効果:通常の上限値に加えて各属性の効果レベルがその属性のリンク数の半分だけ上昇する |
リミティア | 入手法:メインストーリー「就任式」 効果:通常の上限値に加えて各属性の効果レベル上限がその属性のリンク数の半分だけ上昇する |
レゾリア | 入手法:ロイアムの麓の宝箱 効果:錬金成分を配置した時曽於周囲に存在する配置済みの錬金成分の属性を同じ属性に変える |
ストレジア | 入手法:惑いの里山の宝箱(ニエルの森「雨霧の庭」から) 効果:協力スキル「属性変化」と「リンク成分化」の効果発動タイミングが任意になり△で効果を選択・発動できる |
アブソプタ | 入手法:禁忌の石碑帯の宝箱 効果:協力スキルが発動した時、効果レベル、効果レベル上限、品質を維持したままリンクを形成した成分が消える |
錬金触媒の使い方と強化
錬金触媒を所持していると調合時に所持している触媒のいずれかを選択して調合を開始する事になります。
各錬金触媒には上記のような効果が付いているので、上手く利用する事で調合時に効果レベルを上昇させやすくなります。
また、錬金触媒は無制限に使用できるアイテムですが、調合して作り直すことでパネルサイズや「錬金成分・分割」「錬金成分・反転」といった効果を付与する事が可能です。
特にパネルサイズは初期が5×5ですが、最大まで強化すると7×7になるので錬金触媒は早めに強化しておきましょう。
以上で『ソフィーのアトリエ2』の攻略についてを終わります。