今回は『サブノーティカ』の遭難信号~装備のアップグレードまでの攻略について
前回は序盤の装備品やツール作成までの攻略の流れを書きました。
その後、リペアツールで脱出ポッドを修復すると遭難信号が入ります。
そこで今回は、『サブノーティカ』のリペアツールの修復~脱出ポッドの遭難信号までの攻略の流れについて書いていきたいと思います。
リペアツールの修復
・「リペアツール」で脱出ポッドのセカンダリシステムを修復する
十字キーでリペアツールに切り替えてR2長押しで修復
地質データに「惑星4546Bの環境調査結果」が追加
・「リペアツール」で破損している通信機を修復する
修復すると通信機に連絡が入っている場合に赤く光り、×ボタンでメッセージを聞く事ができるようになります。
・装備品・ツールをある程度作成すると脱出ポッド3から遭難信号
私は「標準酸素ボンベ」「サバイバルナイフ」「フィン」「フラッシュライト」「防水ロッカー」「スキャナー」を作成、宇宙船が爆発した後に連絡が来ました。
通信機を修復しても連絡が来ない場合は、とりあえず作成したことのないアイテムをクラフトしていけば連絡が入ると思います。
探索中に連絡が入ると画面右側に通信機のアイコンが表示されるので、脱出ポッドに戻って通信機を調べると遭難信号を聞くことが出来ます。
シグナル-脱出ポッド3(浅瀬)
・メニューの「シグナル管理」からシグナルを表示させて目的地に向かう
・海中の脱出ポッドの中にある「放棄されたPDA」を調べる
データ「脱出ポッド3 乗員記録」入手
・脱出ポッドの中にあるデータボックスを開けると「コンパス」の設計図入手
・脱出ポッド周辺にあるシーグライドの残骸をスキャンする
スキャナーに切り替えてR2長押しで100%になるとスキャン完了
・2個目のシーグライドの残骸をスキャンして進捗率を100%にする
ランダムでいくつか落ちているようで、私の場合は最初の脱出ポッドから少し離れた海底の白いコンテナから発見。
・シーグライドの進捗率100%で「シーグライド」の設計図入手
・「展開して使用するツール」⇒「シーグライド」を作成する
必要素材「バッテリー」「潤滑油」「銅線」「チタニウム」
素材名 | 作り方 |
バッテリー | 電子部品から「アシッドマッシュルーム×2」と「銅鉱石」 |
潤滑油 | 基本素材から「クリープバインの種」 |
銅線 | 電子部品から「銅鉱石×2」 |
チタニウム | 基本素材から「金属くず」 |
銅鉱石は石灰岩から手に入る素材ですが、脱出ポッド3までの道中にある洞窟的な場所で多くの石灰岩があり、そこで大量に入手出来ました。
また、クリープバインのあるエリアにも結構な数の石灰岩があります。
・「シーグライド」を作成した頃にポッド17から遭難信号
シグナル-脱出ポッド17(水深100m)
・目的地に向かう
目的地は水深100mの場所にある脱出ポッドなので「シーグライド」で向かうのが良いです。
・脱出ポッドにある「放棄されたPDA」を調べる
データ「脱出ポッド17 乗員記録」入手
・周辺に落ちているシーモスの残骸をスキャンする
周辺に残骸が複数あるので3個(?)スキャンして設計図を完成させておくのが良いです。
・周辺に落ちているバイオリアクターをスキャンする
脱出ポッド17の近くにある大きな沈没船の周囲に設計図となる残骸が多くあります。
・脱出ポッド17でPDAを調べて少しすると脱出ポッドに連絡
装備品のアップグレード
・「装備品」⇒「コンパス」を作成する
必要素材「銅線」「配線キット」
配線キットは「銀鉱石×2」でクラフト
「銀鉱石」は脱出ポッド17付近の海中にある高台やクリープバインのあるエリアの水深100m辺りにある砂岩(石灰岩に似ている丸岩)を砕くと確率で入手
砂岩からは「銀鉱石」の他に「金」と「鉛」も手に入ります。
・「装備品」⇒「大容量酸素ボンベ」を作成する
必要素材「標準酸素ボンベ」「ガラス×2」「チタニウム×4」「銀鉱石」
作成すると「リブリーザー」が作成可能になる
・「装備品」⇒「放射線防護スーツ」を作成する
必要素材「ファイバーメッシュ×2」「鉛×2」
「ファイバーメッシュ」は「クリープバインのサンプル×2」で作成
「クリープバインのサンプル」は「クリープバイン」をサバイバルナイフで切りつけると入手出来ます。
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以上、『サブノーティカ』の脱出ポッドの遭難信号までの攻略の流れについてでした。