今回は『フォールアウト76(fallout76)』の植物栽培について書いていこうと思います。

本作では植物と肥料を組み合わせる事で、ブラントを作成して植物を栽培する事が可能です。
栽培すると一定時間おきに植えた作物の採取が可能になるので、料理や売却、植物でんぷんの作成などに使用できます。

そこで今回は、『フォールアウト76』の肥料の入手法や植物栽培のやり方についてまとめていきます。

植物栽培

フォールアウト76

栽培はC.A.M.P.やワークショップの建設モード中に「食料」のカテゴリーから作成する事ができます。

食料のカテゴリーには、
・ブラックベリー
・ニンジン
・トウモロコシ
・ウリ
・スイカ
・マットフルーツ
・レイザークレイン
・テイト
があり、それぞれ各地に生えているものを採取して「肥料」と組み合わせる事で作成する事が可能です。

一度設置すると時間経過で植えた植物を採取する事ができます。

フォールアウト76

序盤のエリアだと上記の農場系ロケーションで栽培する植物を探すと良いでしょう。

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肥料の入手法

植物栽培に必要になる「肥料」の主な入手法は、
拾う
各地で落ちている肥料を拾う

・ケミストリーステーションで作成

フォールアウト76
「腐った肉×10」or「腐った果物×10」or「腐った野菜×10」

「腐った~」は肉or野菜or果物系アイテムを所持して時間経過後に腐ると入手する事ができます。

・肥料抽出装置で生産

フォールアウト76
C.A.M.P.やワークショップで肥料抽出装置を作成→設置(必要電力10)して時間経過で生産
ワークショップだと「ビリングス・ホームステッド」、「タイラー郡のダートトラック」など。

ワークショップの場所一覧と入手可能資源

ワークショップの獲得と所有権
粘着剤の集め方と植物でんぷんの作り方
ワークショップで核物質やギアなど資源を稼ぐ方法

フォールアウト76(fallout76) 攻略メニュー

以上で『フォールアウト76』の植物栽培についてを終わります。