デビルメイクライシリーズのおすすめや評価は?時系列や順番も!

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人気アクションゲームの一つ「デビルメイクライ」シリーズ

デビルメイクライとは、日本語で「悪魔も泣き出す」という意味になります。

そのタイトル通り、主人公は悪魔と人間のハーフであり、人間が持ちえない魔力や人並み外れたパワー、そして急所を攻撃されても死なない強靭な肉体を持っています。

彼は自身に与えられた肉体と力を駆使し人間界に蔓延る悪魔たちを撃退するという物語を軸に展開されます。

デビルメイクライは2013年までに外伝やHD化を含め8作品発売されており、日本をはじめ世界各国で人気の高いゲームタイトルとなっています。では、そんなデビルメイクライシリーズの各評価をご紹介したいと思います。

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Devil May Cryの内容・評価

デビルメイクライ

2001年の8月に発売された第1作目「Devil May Cry」の売上本数は日本国内で65万本、北米では100万本を越す人気ゲームタイトルです。(ベスト版除く)

デビルメイクライの物語は善事をすすめ、悪事をこらしめるという勧善懲悪の物語展開となっており、細やかな部分にまでしっかりと作り込まれたシンプルかつスピード感あふれるアクション性と強硬な難易度、そして豊かなロジックを持ち合わせる敵キャラクターたちとの張りつめた緊張感の中で行われる駆け引きと回避、そして爽快感溢れるド派手なバトルシステムで、デビルメイクライは日本をはじめ、世界各国のゲームファンを唸らせることとなり、現在ではバイオハザードと並ぶ看板タイトルへと急成長を遂げました。

デビルメイクライ1作目の評価ですが、2001年に発売されたPS2向けのゲームタイトルの中でもずば抜けて美しく、細部にまでこだわって作り込まれていることがよく分かります。

難易度はどちらかというとアクション上級者向けに製作されており、初心者から中級者の方がNORMALの難易度でクリアするのは難しいかと思います。

もちろん難易度EASYも用意されているのでアクションゲームが苦手な方でもクリアできるように考えられていますね。

デビルメイクライ1作目は古城を探索するというのがメインですが、幽霊船や屋外など様々な場所でバトルが繰り広げられるためプレイヤーを飽きさせないストーリー展開となっております。

システム面もアクションゲーム標準の操作方法となっておりますので、アクションゲームをプレイした経験のある方ならとっつきやすいと思います。武器はゲーム序盤ではフォースエッジという剣やエボニー&アイボリーという連射可能な2丁の拳銃しか使用することが出来ませんが、物語が進むと篭手変幻自在の巨大な片刃剣、さらには日本刀などの剣に加えグレネードランチャー散弾銃魔力を銃弾に変換することが出来る銃などが追加されて行きますので自身の使いやすい武器を駆使して物語を進めることが可能です。

敵を攻撃するとデビルトリガーゲージと呼ばれるゲージが上昇します。このゲージが一定量を超えると主人公が人間から悪魔へと変身することができ、この変身を魔人化と言います。魔人化の間は失った体力が徐々に回復し、さらに攻撃力や防御力が一時的に向上するので積極的に使用していきたいシステムです。

デビルメイクライの物語の内容は意外とあっさりしており、主人公ダンテの父である魔剣士スパーダが魔界を封印し、1人の人間の女性との間に双子をもうけます。その双子のうちの1人がダンテになります。彼は双子の兄と母を殺害した悪魔を恨み、悪魔退治専門の便利屋を営むことを決意します。ある日魅力的な美しい女性取トリッシュが店にやってきてダンテは彼女から2000年の時を越え、魔界の王が復活するという情報を伝えます。彼は謎の美女と共に悪魔たちの居住区であるマレット島へと赴き、復活しようとしている魔界の王を再び封印しようという内容です。物語の途中にネロ・アンジェロという敵キャラクターがいるのですが、彼とダンテとの関係性が明らかにされておらず、出来ればそのあたりもしっかり作り込んでほしかったという物足りなさがあります。

デビルメイクライシリーズの1作目としては申し分ない完成度の高い作品なのですが、アクション初心者にはややとっつきにくい感じはあります。しかし、爽快感溢れるド派手なアクションや綺麗な映像は2001年当時としては素晴らしかったと思います。

 

Devil May Cry2の内容・評価

デビルメイクライ2

2003年の1月に発売されたデビルメイクライシリーズの第2作目「Devil May Cry2」はデビルメイクライ1作目の続編として発売されたPS2専用ゲームソフトです。前作のデビルメイクライが日本と欧米市場を合わせて200万本を越える売り上げを見せ、続編の要望も多かったために製作されたのがデビルメイクライ2です。前作のデビルメイクライから開発チームを一新し、操作キャラクターも前作の主人公ダンテに加え、女性キャラクターのメシアを追加し、ディスク2枚組での販売となっています。しかし、使用キャラクターが2人にも関わらず、一部のムービー部分は使い回しとなっており、やや手抜き感が否めません。

ゲームを始める前にプレイヤーはダンテとメシアのどちらかを選択することができ、さらに隠しキャラクターとして前作に登場したトリッシュも用意されています。

ゲームシステムですが、今作は2名のキャラクターを選択して物語を進めて行くのですが、それぞれにメリットデメリットが用意されており、ダンテは攻撃力に特化したパワータイプ・メシアは素早い動作で敵を攪乱させてコンボを繋ぐスピードタイプとなっています。操作キャラクターが2人に増えたこと以外は前作と同様のシステムとなっています。

しかし、好評だった前作とは一変、プレイしたユーザーから寄せられた感想は「始めは楽しいのだが、物語が進むにつれ飽きてくる」「物語が単調で前作との絡みが一切無く、操作可能なキャラクターとして登場したメシアの存在する理由が分からない」といった酷評ばかりでプレイヤーをがっかりさせてしまった作品となっています。

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Devil May Cry3の内容・評価

デビルメイクライ3

2005年の2月に発売されたデビルメイクライシリーズ第3作目「Devil May Cry3」は不評だったデビルメイクライ2の2年後に発売されたCAPCOM渾身の1作です。前作のデビルメイクライ2の不評点を大幅に改善し、満を期して発売されたデビルメイクライ3はデビルメイクライ2でプロデューサーを担当した田中剛氏が引き続き担当していたため、やや不信感は残ったものの、発売されるや否や全世界累計販売本数を130万本突破し、翌年に発売された「Devil May Cry3 Special Edition」はなんと100万本を越える大ヒット作品となり、デビルメイクライシリーズの復活を見事に果たしました。

デビルメイクライ3のゲームシステムは従来通りの3Dアクションとなっており、プレイヤーは主人公のダンテを操作し、様々な武器を駆使して与えられるミッションをこなしてゆく物語展開となっています。

今作ではデビルトリガーと呼ばれる魔具1つ1つに与えられた固有の魔力を使用して発動し、ミッションを有利に進めて行くことが可能となっています。そのため、装備している魔具によって見た目が変化するのが特徴です。デビルトリガーゲージが3つ以上溜まっている場合のみ魔人化することが可能となっており、時間経過で元の人間の姿へ戻ります。しかし、敵を倒すもしくは攻撃に当たるとゲージが回復されるため魔人化の時間が延長される仕様となっています。

デビルメイクライ3の特徴はスタイルの型が幾つか用意されており、それらのスタイルを駆使して物語を進めていく必要があります。

ダンテに用意されているスタイルは移動能力に特化したトリックスター・剣などの近接攻撃に特化したソードマスター・銃などの遠距離攻撃に特化したガンスリンガー・防御とカウンターをメインに使用したい方向けのロイヤルガードの4つが用意されています。

デビルメイクライ3の翌年に発売されたデビルメイクライ3スペシャルエディションではダンテの双子の兄であるバージルが使用可能となっており、彼のスタイルはダークスレイヤーのみとなっております。

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ただ1点不満点が挙げられており、プレイヤー次第で熱中度が変化するかと思われます。また、スタイリッシュさにかける一面もあるため爽快感を求めるならばやはり第1作目がお勧めです。魔人化も1や2ではここぞという場面で使用してきたかと思いますが、3では通常よりもやや能力が向上しただけで固有のアクションも用意されていないため、少々物足りないと感じる方もいらっしゃるようです。しかし、双子の兄であるバージルが使用出来るということは大きく、歴代でも1位2位を争う人気となっております。

 

Devil May Cry4の内容・評価

デビルメイクライ4

2008年の1月に発売されたデビルメイクライシリーズ第4作目「Devil May Cry4」はシリーズ初のPS3とX BOX360向けに開発されたゲームタイトルです。今までの主人公ダンテから一新し若くてエネルギッシュな青年ネロを主人公にし、物語の展開によって歴代主人公のダンテと新主人公のネロを使い分けてゆく仕様となっています。

新たな主人公ネロは右腕に悪魔を宿しており、その力を使って悪魔を倒して行きます。一方ダンテは従来通り剣と2丁の拳銃などを用いて戦闘を行います。

今までのデビルメイクライとは違い、右腕を駆使しながらレッドクイーンや閻魔刀といった近接武器やブルーローズや幻影刀などの遠距離武器を用いてスタイリッシュに戦闘を繰り広げます。

バトルシステムはデビルメイクライ3の良い部分をしっかり受け継いでおり、さらに独自のスタイルを確立した斬新なシステムとなっています。デビルメイクライ4は「スタイリッシュアクション」というジャンルが付けられており、その名に恥じぬ爽快感溢れる粋で格好良い技の数々で敵を圧倒していくことが可能です。ただ、物語の展開は好き嫌いがはっきりするようで、バトルは楽しいがストーリーが好みでは無いという声も多数聞かれます。

また、新たな主人公であるネロに関する情報が少なく、ダンテやダンテの兄バージルとどのような関係性なのかがはっきりしていません。

 

デビルメイクライシリーズの順番や時系列は?

最後に時系列や順番についてですが、

時系列は3→1→4→2となっています。

私は3→1→2→4と勘違いしていたのですが、2が一番最後のようですね。

プレイする順番としては特にどこからでも問題はなく、個人的にはこれらを総評した結果、

爽快感溢れるゲームプレイを求めるならば最新作の4
魔人化を多用し、物語を楽しみたいという方は3をオススメします。

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デビルメイクライシリーズは他にも2013年に外注した「DmC Devil May Cry」が発売されており、アクション性には優れているが過去作との繋がりは一切無く、個別の作品として人気の高いゲームとなっています。

また、2015年の6月18日には「Devil May Cry4 Special Edition」の発売が決まっており、今後ますますデビルメイクライの活躍が期待されています。

関連記事はコチラ
デビルメイクライ4スペシャルエディションと前作の違いは?

 

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  1. 51grPCh8tML._SL500_AA300_
  2. 2016y01m19d_002253677
    • 匿名
    • 2015年 8月20日 9:06

    メシアじゃなくてルシアですよ

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