今回は「仁王」の個人的最強守護霊の使い方について
前回は全守護霊の入手場所一覧の記事に「蛟」と「アトラスベア」がオススメだと簡単に紹介しました。
⇒仁王攻略 全守護霊の入手場所一覧とオススメ最強や守護霊覚醒
ただ、その後も「アトラスベア」を使用していると「蛟」よりも強力で最強だと思ったので、今回は個人的に最強守護霊「アトラスベア」に組み合わせるスキルなどについて書いていきたいと思います。
最強守護霊アトラスベアとスキルの組み合わせ
「蛟」と「アトラスベア」はダウン攻撃を当てやすくNPC系の敵に対して非常に便利です。
使い方が簡単に分かるように本田忠勝をハメてる動画をアップしておきました。
「蛟」は前方広範囲で「アトラスベア」は単体向きなのですが、「アトラスベア」は憑依時に発動する能力やダウン攻撃の威力も強力なので最強です。
「アトラスベア」は近江篇のメインミッション「佐和山のサムライ」クリア時に入手可能
「蛟」ではダウンさせられない時でも「アトラスベア」の攻撃ならダウンできる時があるので、使い方次第では圧倒的に「アトラスベア」の方が強力です。
メインミッションの終盤に手に入る守護霊ですが、エンディングを迎えると2周目の高難易度「強者の道」が発生します。
なので「アトラスベア」は主に「強者の道」でオススメの守護霊となります。
スキルの組み合わせは陰陽スキルがメインで、
・符術・克金符
克金符を2個仕度できる。使用すると敵の防御力が減少する
・符術・遅鈍符
遅鈍符を2個仕度できる。使用すると敵の動作を鈍くする
・符術・護霊招来符
護霊招来符を3個仕度できる。使用すると守護霊を呼び出して攻撃する
「護霊招来符」はアトラスベアで攻撃する時の基本なので必須
消費アイテムなのでオススメは出来ませんが、「寸刻九十九のお札」で代用出来ます。
敵の防御力を下げる「克金符」と行動速度を下げる「遅鈍符」を攻撃前に使用することで敵に攻撃を当てやすくし、与えられるダメージも増やす事ができます。
そもそも行動速度低下&防御ダウンを使用すれば大抵の敵が楽になる上、鬼系の敵も「アトラスベア」の攻撃だと怯ませる事ができるので大入道や怨霊鬼なども楽に倒せます。
陰陽スキルは修行ミッションをクリアすることで新しいスキルを習得可能になり、「護霊招来符」は参まで習得すると合計9個所持する事が可能
「克金符」と「遅鈍符」は最大で6個まで所持数を増やす事ができますが、全て最大数まで所持していくには“陰陽術 術容量”が多く必要なので注意が必要ですね。
とは言っても、正直これらの組み合わせは最強過ぎるので誰にでもオススメ出来ます。
高難易度ゲームなのにヌルゲー感覚でプレイすることになってしまう可能性もありますね。
個人的には2周目の高難易度ミッションがソロプレイでほとんどクリア出来るレベルです。
以上、「仁王」の最強守護霊「アトラスベア」にオススメのスキルの組み合わせについてでした。