今回は『討鬼伝2』の同行者武器について

同行者の好感度を最大にすると自宅に手紙が届きます。
手紙を読むと各同行者毎のアイテムが入手でき、それらのアイテムを使用して同行者が愛用している武器を製造することが可能です。

そこで今回は『討鬼伝2』の同行者武器の一覧やオススメの同行者についてまとめていきます。

同行者武器

・禁銃・流離(博士)
攻撃力 567
会心力 57

・豪銃・時劫(時継)
攻撃力 596
会心力 30

・霊刀・赫姫(紅月)
攻撃力 359
会心力 36

・烈鞭・倶利伽羅(焔)
攻撃力 305
会心力 46

・竜剣・ネイリング(グウェン)
攻撃力 378
会心力 57

・秘槍・真椿(椿)
攻撃力 485
会心力 49

・神刀・歳殺(神無)
攻撃力 416
会心力 42

・護剣・飛雲(八雲)
攻撃力 290
会心力 29

・破刀・士魂(刀也)
攻撃力 437
会心力 22

・穿弓・鶴唳(真鶴)
攻撃力 473
会心力 47

・壊拳・神立(雷蔵)
攻撃力 630
会心力 63

・破鎚・生月(相馬)
攻撃力 659
会心力 99

・秘刃・稲荷(初穂)
攻撃力 360
会心力 54

製造するために必要なアイテムは、
・各同行者から貰ったアイテム
・金眼四ツ目の鬼面×1
・怨嗟の声や苦悶の声などの製造アイテム×1
・鉄鉱石×1
なので、製造は比較的簡単です。

金眼四ツ目の鬼面は、鬼の目を使用している時にだけ見えるキラキラから入手可能です。
また、依頼の報酬や万能の石で代わりにすることも可能。

同行者から貰うアイテムも万能の石が使用できるので、必要ないとは思いますが同じ武器を2つ以上製造することもできます。

また、同行者武器の打ち直しに必要なキー素材は、上級任務のマフウ・黄泉を討伐して祓うと入手できる金の風切羽になります。

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おすすめ同行者

どのキャラクターも十分強いため、好きな同行者を連れて行っても構わないと思いますが、マホロバの里の上級任務などに挑戦する時はある程度選んだほうが良いでしょう。

個人的に一番オススメなのが真鶴です。
「癒」スタイルなので回復を行ってくれる上に、弓での攻撃なので生存率が高くなっています。
気絶した時に弓ですぐに攻撃してくれるのも良いですね。

次にオススメなのが椿です。
こちらもミタマが理由で「献」スタイルなので、共闘ゲージを分けてくれたり、範囲内の味方の攻撃力・防御力を上げるタマフリを使用してくれます。
椿に翼が生えるようなタマフリ「捨身供儀」は、味方を無敵化してくれるというものなので、椿が使用しているときはガンガン攻撃しましょう。

上記2人のキャラがいればプレイヤーの生存率が上がります。
3人目の同行者は、「迅」スタイルの残影などで火力の高い紅月や初穂
鬼祓い中にタマフリ使用間隔を短くしてれる「空」スタイルの神無
部位破壊が得意なグウェンや相馬などがオススメです。

私は真鶴、紅月、椿で統合本部の進行度12まで進めることができたので、ソロプレイの方は参考にしてみて下さい。

討鬼伝2 攻略メニュー

以上で『討鬼伝2』の同行者についてを終わります。