今回は『アヴェウムの騎士団』のクリア後評価について

本作はファンタジー世界を舞台にしたシングルプレイ専用の魔法FPSですが、本編のボリュームはそこまでではなく先日エンディングを迎えました。

そこで今回は『アヴェウムの騎士団』のクリア後評価や感想全体的なボリュームなどについて書いていきたいと思います。

クリア後評価や感想

※「アヴェウムの騎士団」|オフィシャルロンチトレーラー

本作は銃器ではなく魔法を使用するシングルプレイ専用FPSです。

ストーリーはエヴァーウォーと呼ばれる魔法戦争が行われている世界を舞台にルシウムの騎士団の一員としてラシャーン(敵国)と戦っていくという物語になります。

本編は第1章~第18章までありますが、短い章もあるのでストーリー優先で進めると15~20時間程度で本編をクリア出来る程度のボリュームかなという感じですね。

ストーリーはキャラクターのモデルが微妙(洋ゲーによくある感じ)で主人公のノリも軽いため序盤は面白くない印象でしたが、終盤のストーリー展開は地味に面白く楽しめました。

設定が現実離れしているため賛否両論あるとは思いますが、基本的に洋ゲーはストーリーが面白くない作品が多いので個人的にはそこそこ良かったかなという感じですね。

育成要素等は各地にある宝箱や強敵撃破で入手出来る装備、レベルアップで獲得出来るポイントを消費しての才能習得などがあります。


装備はレア度「コモン」~「レジェンダリー」までの武器があり、素材を消費してアップグレードが可能


才能は赤魔法/青魔法/緑魔法の項目から才能を習得することで新たな魔法の効果を得られるようになるという、オープンワールドやFPSでよくあるスキルツリーのようなものになります。

戦闘は三色の魔法を切り替えながら戦い、防御呪文のシールド、回避呪文のブリンクの他にも複数の魔法を使用出来るのでスピード感があり楽しめます。

ただ、敵の種類が少ないので戦略性の幅があまりなく、飽きが来るのが早い印象はありました。


システムとしては本作は一本道ではなく、ストーリーを少し進めるとポータルから各エリアに移動して各地を探索出来るようになります。

そのため、各地を探索しつつメインストーリーを進めていくという感じなのですが探索要素が金の宝箱、シュラウドフェーン(試練的なもの)、情報テキストの収集程度しかなかったのが残念でした。

というのも本作は登場キャラクターが少ない上にサイドクエスト的なストーリー性のある寄り道要素がありません。

一応、収集品を手に入れるためにギミックがあり、謎解き要素が強かったので謎解きが好きな方は楽しめると思いますが、個人的にはサイドクエストはある程度用意して欲しかったですね。


謎解きには周囲にある鍵を対応する魔法で攻撃したり、目玉のオブジェクトに対応する色のレーザーを当てたり、変化魔法でオブジェクトの位置を調整したりというものがあります。

本編をクリアした後は各地にある金の宝箱、シュラウドフェーンを回収していくぐらいしかやる事がないので作業感が強い気がしましたね。

プレイした感想を簡単に書くと、
・ストーリーはそこそこ面白い
・魔法を使用した戦闘は楽しい
ただ敵の種類が少ないので飽きが来るのは早い
・サイド要素が収集系ばかりなのが残念
・謎解き要素が多いので謎解きが好きな人は楽しめる

上記のような感じでしょうか

その他、少し気になった点としては本編進行中は遭遇しなかったものの本編クリア後の探索中にアプリケーションエラーが合計6回起きました。

個人的にはシングルプレイ専用のFPSとして良作と言っていいのか悩みますが、そこそこ楽しめるFPSという印象はあります(友達に強くおすすめ出来るような作品ではない)

アヴェウムの騎士団 攻略メニュー

以上で『アヴェウムの騎士団』のクリア後評価や感想についてを終わります。