4月6日にPS4でも配信されたDLCの「オートマトロン」
前回はクエストのクリアまでの流れについて書きました。

そして、このDLCの見所であるロボットのコンパニオンは実に便利なものです。

そこで今回は、「フォールアウト4」のロボット作業台で作成できるロボットコンパニオンの種類や配置などの使い方についても書いていきたいと思います。

ロボットのコンパニオンの作り方と種類

ロボット作業台の使い方自体はクエストの中で説明があったので分かると思います。

作業台では「新しいオートマトロン」を選べば、新しいロボットの製作が可能

製作に必要なアイテムは、
・ゴム×6
・電気回路×6
・セラミック×9
・アルミニウム×11
・粘着剤×8
オートマトロンを一体製作するのに必要な材料となります。

それに加え、最初はプロテクトロン一式なので別の部品に変えるのに必要な材料
各部位のアーマーに必要な材料と、全て含めると結構な材料が必要となりますね。

ロボットの種類としては、
・プロテクトロン
・アサルトロン
・セントリー
・ロボブレイン
・Mr.ハンディ
大きく分けるとこの5種類

その他、各部位のアーマーに数多くの種類が存在します。

アサルトロンの頭部にセントリーの足、プロテクトロンの腕などと様々な組み合わせも出来るので、全て含めると膨大な種類のロボットが製作可能になっています。

ロボットを作っていて、私が足りないなと感じたのは
・銅
・アルミニウム
・粘着剤

ロボットを大量に製作したい場合は、これらの材料が足りなくなりがちですね。

ロボットの配置やオススメ

そして、このロボットは普通の入植者と変わらない部分もあります。

一応、人員配置も出来るようで、
・ショップへの配置
・食料への配置
・スカベンジング・ステーションへの配置
・警備所への配置
など、必要な場所への配置が可能なのでロボットだけの拠点でも充分です。

それに供給ラインへの配置も可能なので、かなり便利ですね。

戦闘面に関して言えば、両腕にミサイルランチャーやミニガンを装備させ、アサルトロン頭部レーザーやロボブレインの頭部を組み合わせればかなり強力です。

セントリーの足を組み合わせると建物の中などで扱いづらいので微妙ですね。
個人的に使いやすいという点で言えば、アサルトロンが使いやすいと感じました。

材料が余っている方ならバンバン作り出すのも面白いと思います。

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以上、「フォールアウト4」のロボットコンパニオンの作り方と配置についてでした。