今回は『ゴーストオブツシマ』のおすすめ技について
技は本作におけるスキル習得です。
物語完了報酬などで噂が広がる事で技量ポイントを獲得でき、技量を消費して技を習得する事ができます。
そこで今回は、『ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)』の序盤に習得しておきたいおすすめ技について書いていきたいと思います。
技
まず技には武士、型、冥人の3つがあります。
・武士
刀によるアクション、伝承奥義、探索
・型
型固有のアクション
・冥人
暗具、兵術の性能強化
暗具は噂が一定値に達して通り名がランクアップすると1つずつ任意のものを習得していくことができます。
型は隊長を一定数倒す事で習得可能。
暗具や型の技はそれぞれ習得後にその系統の技を習得できるようになります。
序盤おすすめの技
個人的に優先して習得しておきたい技は以下。
武士 おすすめ技
武士「攻め」 | |
逆襲 | 敵の攻撃を避けて一太刀を浴びせる 〇で回避後に□で攻撃 |
武士「守り」 | |
受け流しの極意 | ダメージを受ける寸前に攻撃を弾き斬り返す 気力が中程度回復する 攻撃を受ける直前にL1、□または△で斬り返し |
受け流しの極意 癒 | 受け流しの極意が成功すると体力が少し回復 |
受け流しの極意 剣 | 蒙古兵の剣による防御不可の攻撃を受け流す (赤く光る攻撃が青く光る攻撃に変化) |
矢そらし | 防御中、向かってくる矢を弾く |
受け流しの極意 気合 | 受け流しか受け流しの極意で気力が更に中程度回復する |
受け流しの極意 槍 | 槍による防御不可の攻撃を受け流す (赤く光る攻撃が青く光る攻撃に変化) |
見て分かるように本作は特に守りの技が非常に重要です。
受け流しは戦闘における基本なので、防御不可の攻撃を受け流し可能にしたり、受け流しによって気力が回復するようになれば戦闘が一気に楽になります。
型 おすすめ技
型の技はそこまで急いで習得する必要もないと思いますが、敵の大半が剣兵と盾兵なので技量が余っているようであれば「石の型」と「水の型」の技を習得すると良いでしょう。
冥人 おすすめ技
弓術 | |
集中 | 狙いを定めている時に一時的に時の流れが遅くなる 狙いを定めている時にR3 |
精神統一 | 集中の回復時間が15%減少 |
闇討 | |
連殺 | 近くにいる二人の敵を闇討 闇討時に△で使用 |
弓は近接攻撃の敵にも有効で、集中によってスローモードにすれば兜を装備した敵にもHSが容易になります。
特に剛兵や盾持ちも簡単に倒せるようになるので集中は早めに習得しておいた方が良いでしょう。
連殺は闇討時に△で闇討する事で近くにいる2人目も連続で倒せるというものです。
ステルス行動時に敵が2人いて見つかるという場面でも連殺を習得していれば安全に倒す事ができます。
また、「連殺 改」を習得すれば一度に3人まで闇討可能になります。
この他、サイドクエストの伝承「疾きこと雷の如し」をクリアすることで修得出来る紫電一閃はガード不可の強力な攻撃技なので序盤の内に修得しておくと戦闘が楽になります。
⇒「疾きこと雷の如し」と紫電一閃
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以上で「ゴーストオブツシマ」のおすすめ技についてを終わります。