今回は『ヒットマン3』の「手段・動機・機会」について
「手段・動機・機会」はダートムーア「家族の死」のミッションストーリーの1つで、このストーリーを完了するとアレクサ殺害と調査ファイルを同時に達成出来ます。
そこで今回は『ヒットマン3』のダートムーア「家族の死」のミッションストーリー「手段・動機・機会」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
手段・動機・機会
※参考動画(動画は調査パートの大半を省いています)
・開始地点近くの探偵を見つける
私立探偵のあとをつける
・気付かれないように探偵についていく
私立探偵に変装する
・探偵がボディチェック後に屋敷に入るので右側の窓から屋敷に侵入する
・探偵が屋敷に入ると右側廊下(窓から侵入した場合は正面)に来るので素早く気絶させる
・変装して近くのクローゼットに探偵を隠す
・アレクサ・カーライルと会話する
執事に話しかける
・執事に話しかけて犯行現場を見せてもらう
・ファーンズビーについていく
ザカリーの寝室を調査する
・寝室に入る
・寝室の調査ポイントを調べる
1.ベッドの遺体をカメラでスキャン
2.遺体の近くにあるウイスキーをカメラでスキャン
3.ザカリーの遺書を拾う
4.ザカリーのノートパソコンを調べる
5.本棚の本を引き抜いて秘密の部屋に入る
6.秘密の部屋の屋敷の見取り図を拾う
ファーンズビーにより詳細な情報を聞く
・ファーンズビーに話しかける
・インテルを開く
容疑者を尋問し、関心のある場所を捜索する
・エマ、グレゴリー、パトリック、レベッカ、エドワードを尋問する(3回ずつ)
・2階南東にあるレベッカの部屋に入る
近くの窓から外に出て壁伝いに進むと窓から侵入可能
・レベッカの部屋の調査ポイントを調べる
1.レベッカのノートパソコン
2.暖炉前にあるレベッカのノートをカメラでスキャン
・2階北西にあるエマの部屋に入る
エマの部屋も近くの窓から外に出て壁伝いにベランダに入ると侵入可能
・エマの部屋にある調査ポイントを調べる
1.エマの母親からの手紙を拾う
2.温室の鍵のキーチェーンを拾う
3.暖炉の横にある杖を拾う
4.クローゼット横にある靴をカメラでスキャン
・屋敷1階南東のファーンズビーのオフィスに入る
鍵を開けるにはバールが必要(屋敷近くの緑の車付近や墓地で入手)
・ファーンズビーのオフィスの調査ポイントを調べる
1.致死性の毒入り瓶を拾う
2.暖炉のザカリーの半分焼かれた日記を拾う
3.ミスター・ファーンズビーのリストを拾う
・屋敷の北にある温室に入る(バールで開ける)
・温室の調査ポイントを調べる
1.実験道具を見つける
2.実験道具右にある毒物致死量表をカメラでスキャンする
・上記全ての調査を完了するとチャレンジ「ハウスクリーニング」達成
・ファーンズビーに話しかけて調査を終了する
・屋敷3階のアレクサ・カーライルのオフィスに入るとミッションストーリー完了
・椅子に座って会話を始める
「ファーンズビーを責める」or「エマを責める」
ザカリーの選択肢を選びたい場合は屋敷2F南西にある秘密の部屋の中にある「モンゴメリーの長らく失われていた手紙」を入手する必要があります。
屋敷2F南西の秘密の部屋はエマとグレゴリーの寝室にある「ブルドックの杖」を2F南西の階段上にある本棚の前の床の謎のスイッチに使用すると中に入れます。
※全ての選択肢で達成出来るテクニカルチャレンジがあるのでチャレンジ達成も目指す場合は報告する直前にセーブデータを分けておくのがおすすめ
・報酬を聞かれるので「調査ファイル」と答える
・金庫を開けて「アーサー・エドワーズ」の調査ファイルが出てくるので拾う
・アレクサ・カーライルがベランダに出るので殺害する
・脱出してミッション完了
以上で『ヒットマン3』のダートムーア「家族の死」のミッションストーリーの攻略の流れについてを終わります。