今回は「仁王」の序盤にオススメの守護霊について
守護霊は序盤に選ぶ守護霊の他に、メイン・サブミッションのクリア報酬として特定のエリアで入手することが出来ます。
それぞれの守護霊でステータスUPの能力値や属性が異なり、ゲージを溜めて行う九十九武器による攻撃にも違いがあります。
そこで今回は、「仁王」の序盤にオススメの守護霊の使い方のコツや入手出来るミッションなどについて書いていきたいと思います。
序盤にオススメの守護霊の入手場所
・磯撫
初期に入手出来る守護霊の内の一体
憑依させているだけでコンパス上に敵の位置が表示されるので危険回避に役立ちます。
初心者にオススメの守護霊として人気が高いようです。
・蛟
入手場所:九州篇のサブミッション「覇王と官兵衛」のクリア報酬
憑依した状態で特別強力な効果が得られるわけではないですが、蛟は「護霊招来符」、「寸刻九十九のお札」を使用して行う攻撃が便利で使っていました。
高い確率で敵をダウンさせることが出来るので雑魚敵相手に相性が良いです。
個人的に序盤は一番長く使用していた守護霊です。
・夫婦雷犬
入手場所:九州篇のサブミッション「西国無双の誘い」のクリア報酬
コチラは憑依させることで防御、ダッシュの気力消費軽減、気力ダメージアップなどの効果が得られます。
九十九武器による攻撃も便利でオススメですが「西国無双の誘い」は難易度が高めなので注意
・禍斗
初期に入手出来る守護霊の内の一体
憑依させることで近接攻撃力や気力回復速度、近接攻撃の気力消費軽減などの効果が得られるので接近戦を好むプレイヤーにオススメの守護霊です。
・火鼠
入手場所:中国篇のサブミッション「仁王の末裔」のクリア報酬
憑依させることで陰陽術の術力アップや敵に気づかれにくくなるという効果を得られます。
霊の値を上げることで運ですが陰陽術アイテムが消費されないという効果も付きます。
陰陽術をメインで使用しているなら序盤で入手出来るのでオススメですね。
上記が序盤に入手出来て個人的にオススメだと思う守護霊です。
ただし、敵の属性によっては九十九武器による属性攻撃が効かない場合もあるので、異なる属性でお気に入りの守護霊をいくつか備えておくのがベストでしょう。
最初に選ばなかった守護霊の入手場所
守護霊は最初に「磯撫」、「禍斗」、「提馬鷲」の内の1体を選んで憑依させますね。
選ばなかった守護霊はその時点だと手に入れることが出来ません。
そこで次に残り2体の守護霊の入手場所について
これは中国篇のサブミッション「三柱の荒神」をクリアすることで解決します。
「三柱の荒神」のクリア報酬は最初に選ばなかった守護霊の2体が報酬として登場
私の場合は最初に「磯撫」を選んだので「禍斗」と「提馬鷲」が報酬でした。
このサブミッションは特殊な条件などはなくメインミッションをクリアしていけば発生すると思います。
それから守護霊の使い方ですが、アイテムの「寸刻九十九のお札」を使用することで簡単に呼び出して攻撃出来ますが消費型なのでオススメはできません。
陰陽スキルの「護霊招来符」を習得させておけば社で補充されるタイプのアイテムとしてセット可能なので、利用したい方は陰陽スキルを少しばかり上げるのが良いですね。
陰陽スキルは地味に強力なスキルが多いので割とメインで上げていくのも良いと思います。
以上、「仁王」の序盤にオススメの守護霊や最初に選ばなかった守護霊の入手法についてでした。