今回は「仁王」の愛用度について
愛用度は武器のレア度によって最大上限(max)が違い、愛用度を上げることで攻撃力アップや陰陽術の解放符の使用などのメリットがあります。
愛用度と熟練度は全く別物で愛用度はアイテムにより簡単に上げる事も可能
そこで今回は、「仁王」の愛用度のレア度による最大上限(max)の違いや陰陽術の解放符に攻撃力アップなどについて書いていきたいと思います。
レア度による愛用度の最大上限(max)の違いと攻撃力
まずはレア度による愛用度の最大上限の違いについて
・数物 300
・名物 550
・大名物 750
・最上大名物 900
・神器 999
愛用度はレア度で上限が異なり、純粋にレア度の高い武器の方が上限は高いです。
愛用度は装備して戦えば自然と上がっていき、高いほど攻撃力と特殊効果が上昇します。
なので、レア度の高い武器の方が最終的に強くなるということですね。
愛用度の増やし方
愛用度を上げるのに特別な条件はなく、装備して戦っていれば勝手に上がっていきます。
その他、愛用度はアイテムにより簡単にゲージを溜めることが出来ます。
・砥石 使用すると装備している全武器の愛用度が150増加する。
・打粉 使用すると一定時間愛用度が上昇しやすくなる。
砥石は使用するだけで150アップで、交換や購入は出来ないものの入手頻度は割と高いように感じます。
アイテムを使用せずに装備して戦っているだけでもそれほど時間は掛からずに愛用度は最大になるので、愛用度は最大が基本と思っていても良いです。
愛用度を消費する解放符の威力
そして、陰陽スキルの中には愛用度を全て消費して使用する「宿心解放符」という術があります。
コストが高く支度できる数は1(参まで習得で最大3)
愛用度が300以上なければ使用できず、使用すると全ての愛用度を消費という意味の分からない術です。
使用してみましたが、大した威力ではなく愛用度が全て消し飛ぶことを考えると全くオススメは出来ません。
ただ、個人的にはこういったスキルがあってアイテムによる愛用度増加もあるので、愛用度自体が今作のオマケ程度の要素なのだと思います。
以上、「仁王」のレア度による愛用度の最大上限の違いやメリットなどについてでした。