今回は『ヒットマン2(HITMAN2)』の灰から蘇る不死鳥の攻略について
灰から蘇る不死鳥はアーク・ソサエティのミッションストーリーの1つです。
このアプローチでは「レンチ」が必要になり、完了までの過程も少し長めでした。
ということで今回は、『ヒットマン2(HITMAN2)』のミッションストーリー「灰から蘇る不死鳥」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
灰から蘇る不死鳥
・マップ南の中庭(上階)付近にいる男女に近づくとミッションストーリー発生
・「レンチ」を拾う
レンチはミッションストーリー発生場所の向かいにある赤い箱の近くにあります。
・「レンチ」を拾ったら近くの窓から建物に侵入する
矢印のルートを進むと脱出口の油圧システムがあります。
・油圧システムの近くに発電機があるのでオンにして管理人を誘き寄せる
来た道を戻り(扉から出る)管理人が発電機の方を向いたら中に入って管理人を気絶させる
・残りの管理人も気絶させる
男の管理人を気絶させたら管理人に変装する
・気絶させた二人の管理人を油圧システムの部屋にある赤い箱に隠す
・外に出る扉付近にコインを投げて守衛を誘き寄せる
扉が閉まっている状態だと投げても気付きませんが扉を開いてから投げると異変に気付いて中に入ってきます。
・守衛を気絶させると「教会の鍵」を落とすので拾う
・進行役がいる部屋に向かう
中庭(上階)にある階段を通って鍵を使用して進めば行けます。
・進行役が会話をしているので終わるまで待つ
進行役と管理人の会話が終わって管理人が作業に戻り、進行役が窓から外を見るまで待つ
・進行役が窓際に移動したらコインを発電機の方へ投げる
3名が注目するので少し待ち、守衛が発電機の方へ移動を始めて管理人と進行役が壁の方を向いたらワイングラスに毒を仕込む(殺鼠剤)
・進行役がワインを飲むまで待つ
・進行役がワインを飲むと部屋の隅で吐くので守衛→管理人→進行役の順番で全て気絶させる
・進行役に変装してから気絶させた人物を箱に隠す
・中庭(上階)の中央にあるたいまつを拾って儀式を始める
・ゾーイが到着したら「召集する」とミッションストーリー完了
種明かし
・ゾーイの演説が終えるのを待つ
・ゾーイが装置の中に入ったら「点火する」とチャレンジ完了
ドカンと一発?
・儀式を始めて「召集する」を選ぶ
・ゾーイが演説している間に教会の地下で「砲弾」を拾う
「火薬の袋」を見つけられていないため進行出来ていません。
・大砲の位置
・ゾーイが中に入ってから点火するとチャレンジ完了?
以上、『HITMAN2(ヒットマン2)』の灰から蘇る不死鳥の攻略についてでした。