今回は『ARK(アーク)』のコンパスとGPSについて

本作では序盤はコンパス、中盤からはGPSを使用して進行方向や現在位置を確認する事が可能です。
探索中に方向を間違えやすい方は是非活用してみましょう。

そこで今回は、『ARK:Survival Evolved』のコンパスとGPSの使い方やマップマーカーについてまとめていきます。

コンパスとGPSの作り方

・コンパスはレベル8のエングラム
必要素材:火打石×5,繊維×30,金属鉱石×5

・GPSはレベル52のエングラム
必要素材:ポリマー×5,電子基板×20
(施盤でクラフト可能)
ガソリンの作り方や施盤に冷蔵庫や電気の使い方
(電子基板に必要な「シリカ真珠」は海底や雪原の光る石から素手で採取可能)

で製作可能となります。

 

コンパスの使い方

序盤から簡単に製作できるコンパスは使用する事で右手にコンパスを持って方角を確認する事が可能です。
タッチパッドからマップを開くとコンパスとマップの両方を見る事が出来ます。

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画像のように青い針が北を指しているので、北を目安にそれぞれの方角を判断します。
北へ進みたければ青い針が北を指す向きを進めばOK

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東へ進みたい場合は北が左にくる方向へ進めばOKという感じです。

ただ、これは設定でマップに現在地を表示させていれば矢印の方向で簡単に確認出来るものなので特に重要なアイテムではありません。

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GPSの使い方

次にGPSの使い方について

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GPSは現在位置の緯度と経度+前方の方角を示してくれます。
マップの縦が緯度、横が経度となっており、緯度と経度はマップの縦と横に10毎の間隔で書かれている数字のことです。

海底洞窟や洞窟は自力で探すよりもwikiなどを参照して細かい座標を確認してからGPSで探す方が分かりやすいので、ARKの世界をより深く楽しむためには必須のアイテムとなります。
アイランドの洞窟の場所とアーティファクトの座標

 

マップマーカーの使い方

最後にマップマーカーの使い方について紹介します。

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マップマーカーとは、マップを開いた状態で□ボタンを押す事で利用できる地図への書き込み機能です。
上述した緯度と経度を入力し、地図に書き込む文字を入力する事でマップにマーカーを付ける事ができます。

自分の拠点の位置やレア素材や洞窟を見つけた場所、テイムしたい恐竜が生息している場所などを書き込むことで、後から探索する際に効率良く探索できるようになります。

ARK:Survival Evolved(PS4) 攻略メニュー

以上で『ARK:Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)』のコンパスとGPSについてを終わります。