今回は『Back 4 Blood』の初心者向けおすすめカードについて

本作はカードによってプレイヤーの性能を強化できますが、初期で使用できるカードは非常に少ないです。

そこで今回は、『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』のゲーム開始直後のおすすめカードについて書いていきたいと思います。

初心者向けおすすめカード

まず初めに、ここで紹介するのはゲーム開始直後の超初心者向けにおすすめのカードです。

カード名 効果
闘争心 近接キルをすると体力が2回復
コンバットナイフ 殴打をナイフでの近接攻撃に変更
アドレナリン分泌 入手法:近接武器で50キル以上してレベルを完了
スタミナ+100%、スタミナ回復-75%
敵を倒すと即座にスタミナが10回復し、更に5秒かけてスタミナが10回復
グレネードポーチ 入手法:供給ラインのポールの路地裏
オフェンスインベントリ+1

近接キルで体力回復

本作は体力の回復方法が主にサポートアクセサリの使用になりますが、闘争心+近接攻撃で体力を回復する事ができます。

サブウェポンを近接武器にするのが安定しますが、R3をナイフ攻撃に変えられる「コンバットナイフ」があれば銃器使用中でもナイフ攻撃でリドゥンを倒して体力を回復する事が可能です。

とりあえず序盤の体力回復手段としてカード「闘争心」+「近接武器」という組み合わせは頭に入れておきましょう。

アドレナリン分泌

「アドレナリン分泌」はミッションを近接キルを50回以上行って完了すると入手できるカードで、スタミナが+100%に加えてリドゥン撃破でスタミナが10回復するようになります。

スタミナ回復速度が大幅に減少してしまうのが難点ですが、近接武器をメインで使用する場合はもちろん、スタミナ管理をしっかりしておけば長距離ダッシュでエリアを素早く抜けられたりと便利です。

グレネードポーチ

本作はクイックアクセサリ、サポートアクセサリ、オフェンスアクセサリの3種類のアイテムがありますが、初期の所持数はそれぞれ1つずつです。

クリーナーの固有スキルやベンダーからチーム効果のカードを購入する事で増やすことも可能ですが、投擲武器が使用できるオフェンスインベントリは優先して増やしておきましょう。

ザコをまとめて倒せる「アラーム爆弾」や変異体に有効な「手榴弾」などオフェンスアクセサリはいざという時に非常に役立ちます。

私の場合は供給ラインの「ポールの路地裏(2回目)」の「ダブルグレネードポーチ」も装備してオフェンスインベントリを4つの状態で攻略する事が多いです。

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以上「Back 4 Blood」の初心者向けおすすめカードについてを終わります。