今回は『Back 4 Blood』のフレンド招待やコミュニケーション系のツールについて

本作では最大4人で協力プレイが可能で、APEXのようにアイテムの受け渡しやマーカーを付けたりすることが可能です。

そこで今回は、『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』のフレンド招待やチャットのやり方について書いていきたいと思います。

フレンド招待

まずフレンド招待はホープ要塞に到達後に可能になります。

ホープ要塞は1-4「一掃」完了後に到達しますが、チュートリアルミッションをスキップすればゲーム開始直後にホープ要塞へ行く事もできます。

ホープ要塞はクリーナーの拠点のようなイメージで、ミッションの作成を始め、キャラクターのカスタマイズ、デッキ管理、他プレイヤーとチームを組んだりといった事が可能です。

そしてフレンド招待はタッチパッドからメニュー画面を開いて△ボタンから行えます。
(B4Bフレンド、PSNフレンド、最近遊んだプレイヤーを招待する事が可能)

それと私が始めたばかりのフレンドとチームを組もうとした時にエラーが発生したことがあり、その場合は私の方からフレンドのチームに入ればチームを組めました。
(本編の進み具合が影響しているかも?)

 

チャットなどのやり方

一応他プレイヤーとプレイする時に覚えておきたい点をいくつか紹介しておきます。

・L1でマーカー
潜在的危険や変異体、落ちているアイテムにマーカーを付けて味方に知らせる事が可能です。

・十字キー上で会話ホイール
集合、承認、拒否、待てなど簡単な意思表示ができます。

また、会話ホイール下の「スプレー」ではメニュー画面のプロフィールのカスタマイズで設定したスプレーを描く事が可能です。
(スプレーの種類は供給ラインの解除などで解放)

・optionsボタン2回でチャットが可能

・メニュー画面でアイテムを選択して×で落とせる

・サポートアイテムを所持している時に十字キー右で取り出してから味方の近くでL2長押しで味方に使用可能

・味方のダウン時は近付いて□長押しで蘇生

・ダウンしてライフが0になると死亡
死亡したプレイヤーはミッションを少し進めると捕らわれた状態で出現し、それを□長押しで救出すると復活できます。
また、ダウン可能回数はカードやマムのチーム効果などでエクストラライフを増やすと増やせます。

関連記事はこちら
物資ポイントの簡単な稼ぎ方
初心者向けのコツ
各クリーナーの特徴とおすすめクリーナーは?

Back 4 Blood 攻略メニュー

以上「Back 4 Blood」のチームについてを終わります。