今回は『バイオミュータント』のサイド「蜃気楼」について

本作にはプレイヤーをサポートしてくれるオートマトンが追従していて、オートマトンはサイド「蜃気楼」を完了すると新機能をアンロック出来ます。

そこで今回は、『バイオミュータント』のサイドクエスト「蜃気楼」とオートマトン機能について書いていきたいと思います。

蜃気楼

サイドクエスト「蜃気楼」は探索中に出現する獣人に近付くと発生するクエストで、獣人に話しかけると過去の姿で弟子と戦闘するだけの簡単なものです。

おそらく発生場所は固定ではなくランダム?のようなので、探索時に見つけた時はスルーせずに話しかけるのが良いでしょう。

クエスト内容はクリア回数で変化し、1回目は弟子Lv8と戦闘、2回目は弟子Lv12と戦闘、3回目は弟子Lv17と戦闘、4回目は弟子×3と戦闘になります。

負けてもクエストは完了になり、完了するとオートマトンの機能を1つ選んでアンロック出来ます。

 

オートマトンの機能

機能 効果
フラッシュライト 暗いエリアに入ると自動的に起動するライト
ヘルスインジェクター 消費アイテムのショートカットから使用出来る(回復)
ブースト 消費アイテムのショートカットから使用出来る(一定時間攻撃力上昇)
タレット 敵が周囲にいる時に自動的に起動して敵を攻撃する
グライダー 高い所から飛び降りた時に×ボタンで飛行出来る

フラッシュライトは初期からアンロックされていて、その他の機能はサイドクエスト「蜃気楼」完了時に好きな順番でアンロック出来ます。

タレットが初見だと強そうに感じましたが実際に使ってみると大したことはなく、個人的には回復効果のある「ヘルスインジェクター」が何気に便利なので優先的にアンロックするのが良さげです。

バイオミュータント 攻略メニュー

以上で『バイオミュータント』の蜃気楼とオートマトンの機能についてを終わります。