今回は『シタデル』の植物素材について
植物系素材はクラフト材料として多く使用するアイテムです。
本作では栽培でしか入手できない植物なども存在するのでしっかり覚えておきましょう。
そこで今回は、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の植物系素材の入手方法一覧と主な使い道についてまとめていきます。
植物素材一覧と入手法
| キノコ | マップ全域 |
| クロウベリー | マップ南部(森林) |
| 幽青蘭 | マップ南部(森林) |
| 山吹松 | マップ南部(森林) |
| バスカスの葉 | マップ中部(渓谷) |
| 骸草 | マップ中部(渓谷) |
| 牛毛の薬草 | マップ中部(渓谷) |
| 雪柳草 | マップ北部(雪原) |
| キルマの花 | マップ北部(雪原) |
| カルティビターの薬草 | マップ北部(雪原) |
| 小麦 | 小麦の種を栽培 |
| スナップドラゴン | スナップドラゴンの種を栽培 |
| ブラックヘルボア | ブラックヘルボアの種を栽培 |
| マンドラゴラ | マンドラゴラの種を栽培 |
| カルティストリーフ | カルティストリーフの種を栽培 |
| ローワンベリー | ローワンブッシュの種を栽培 |
| フロストウッド | フロストウッドの苗木の種を栽培 |
採取系の植物素材は全部で9種類あり、主に各エリアに3種類ずつとなります。

本作のフィールドは大きく序盤の森林エリア、中盤の渓谷エリア、終盤の雪原エリアの3つに分かれていて、それぞれで採取できる植物が異なるというイメージです。
また、他に敵モンスターからのドロップや戦利品から入手したアイテムを解体などで植物系素材を入手する事もできます。
上位の植物はそれぞれの種をプランターで栽培する事で収穫する事が可能です。
種は作業台で作成する事ができ、種の作成や栽培についてはこちらの記事を参照して下さい。
⇒植物栽培とプランター・スクリンプラ-・種・肥料の作り方
植物系素材の主な使い道
| キノコ | 活力の小瓶 ホバートの成長剤 一部の料理 |
| クロウベリー | 体力の小瓶 一部の料理 |
| 幽青蘭 | マナの小瓶 |
| 山吹松 | 布 |
| バスカスの葉 | 体力のフラスコ |
| 骸草 | 活力のフラスコ 酸の泉 |
| 牛毛の薬草 | マナのフラスコ |
| 雪柳草 | 体力のポーション |
| キルマの花 | マナのポーション |
| カルティビターの薬草 | 活力のポーション |
| 小麦 | 小麦粉 |
| スナップドラゴン | 忘却のエリクサー 装飾された大理石の平板 |
| ブラックヘルボア | 黒鉄のインゴット
流血のエリクサー |
| マンドラゴラの根 | 吸血のエリクサー 結界オベリスクのアップグレード |
| カルティストリーフ | 忘却のエリクサー 破壊のエリクサー 一部の武器 襲撃者の石 |
| ローワンベリー | 一部の料理 一部の武具 |
| フロストウッド | 変換機 勇者のホウキ~スラハル 一部の武器 結界オベリスク マナジェネレーター(大) 豊穣のプランター 豪華なキャビネット |
改めて調べてみるとクラフト材料として使用する頻度が高いのは「フロストウッド」となるようです。
また、植物素材は魔法エンチャント時の材料として使用する事もでき、比較的入手しやすい材料ともいえるので覚えておきましょう。
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以上、『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』の植物についてでした。

