今回は『ドラゴンボールZ カカロット』の戦慄の人造人間!1話~2話の攻略について
前回はフリーザ編終了後のインターバルの攻略の流れを書きました。
インターバルが終了すると人造人間編に突入します。
そこで今回は、『ドラゴンボールZ カカロット』の戦慄の人造人間!1話「逆襲のフリーザ」~2話「トレーニングルーム開放!」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
1話「逆襲のフリーザ」
・クリリン、ピッコロ、ベジータに話しかける
・ベジータに話しかける
・メカフリーザと戦闘
謎の少年を操作しての戦闘になります。
謎の少年
・目的地に移動する
少年の正体
・謎の少年に話しかける
・孫悟空のフォームチェンジ「超サイヤ人」が使用可能になる
・目的地に移動する
・謎の少年と戦闘
悟空を操作しての戦闘になります。
敵が使用する必殺技は「スラッシュダウンキック(ダッシュ攻撃)」「バーニングアタック(遠距離攻撃)」「シャイニングソードアタック(ダッシュ攻撃)」
バーニングアタックを使用する前に気弾を飛ばしてくるので、怯んでいる時に受けてしまわないようにガードor回避しつつ戦っていきましょう。
・トランクスのソウルエンブレム入手
・ストーリー報酬で「白銀のコンパス」「スーパーひらめきパン」「神龍のぬいぐるみ」「仙豆のタネ」「Dメダル×2」入手
2話「未来のために」
・ワールドマップから孫悟空の家に移動する
大陸の中央部エリア、界王星エリアが解放される
・カプセルコーポレーションでブリーフ博士に話しかけるとサブストーリー「マイペースな天才」発生
都の西にある洞窟に入るとガイコツロボ×3と戦闘
倒すと「ガイコツロボの歯車」入手
※その洞窟の結晶を破壊すると「銀原石」入手
都の北西にある岩を破壊して「バリカタ石」入手
2.博士にアイテムを渡すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値70842、Dメダル×3、ウルトラひらめきパン、カードNo.045
ブリーフ博士のソウルエンブレム入手
・ワールドマップから神様の神殿に移動する
・神様に話しかける
・聖地カリンで「仙泉水」「ピンピン肥料」を集める
北の湖近くで「仙泉水」を拾う
南の目的地付近に近付くとキュウコンマンと戦闘
倒すと「ピンピン肥料」入手
・カリン様のソウルエンブレム入手
カリンから仙豆を受け取れるようになる
・地球外エリアの界王星にいるバブルスに話しかけるとサブストーリー「空腹!バブルスくん」発生
※ワールドマップで△ボタンを押せば移動出来ます。
2.目的地の範囲内で神バナナを10個見つける
L1長押しで探せばすぐに見つけられます
3.自動的にエリア移動してストーリー完了
ストーリー報酬:経験値70842、Dメダル×3、神龍のぬいぐるみ
バブルスのソウルエンブレムと「精錬金」入手
・ブレイク湿地の目的地に移動する
・ピッコロ&悟飯と戦闘
悟空を操作しての戦闘になります。
ベジータの苦悩
・カプセルコーポレーションにいるブリーフ博士に話しかける
・「重結晶」「ガッチリ鉛」「シッカリ草」を集める
全て目的地の範囲内でL1長押ししながら探せばすぐに見つかります。
全ての素材を集めると(?)フリーザ軍兵士×3と戦闘
・西の都の北西にいる天津飯に話しかけるとサブストーリー「修行の意味」発生
2.倒すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値46963、Dメダル×3、超・武術の秘伝書、カードNo.038
・ブリーフ博士に素材を渡す
・ベジータ(シミュレーション)と戦闘
ベジータを操作しての戦闘になります。
大苦戦!運転免許!
・エアカーのタイムアタック
車を操作してレースするミニゲームになります。
・乗り物の開発が利用可能になる
・ストーリー報酬で「経験値79713」「バインドボルトS×5」「ベアリングギアS×5」「スチールナット×5」「鉄×10」入手
決戦前の一幕
・聖地カリンにいるヤジロベーに話しかけるとサブストーリー「ヤジロベーとカリン様」発生
どちらも近くの釣りポイントで釣れる魚です。
2.魚を釣り上げたらヤジロベーに話しかけると完了
ストーリー報酬:経験値79713、Dメダル×3、仙豆のタネ、高級なネックレス
・カメハウス前のランチに近付く
・南東の山脈エリアにいる天津飯に話しかけると天津飯と戦闘
・カメハウスに戻ってランチに話しかける
「良質な獣肉×5」「狼の上肉×4」「白銀米×4」入手
トレーニングルーム開放!
・トレーニングルームが使用可能になる
・ワールドマップからギザード荒野に移動してピッコロに話しかける
・ピッコロに話しかけて「もうじゅうぶんやった」を選ぶとストーリー進行
ストーリー報酬で「スーパーマッスルプロテイン」「スーパーひらめきパン×2」「高級なネックレス×2」「マッスルプロテイン」「天使のエプロン」入手
以上、『ドラゴンボールZ カカロット』の人造人間編1話~2話の攻略についてでした。