今回は『ドラゴンボールZ カカロット』の人造人間編7話~8話の攻略について
前回は人造人間編の5話~6話の攻略の流れを書きました。
その次の7話はすぐに終了しますが、8話はサブストーリーが複数発生します。
ということで今回は、『ドラゴンボールZ カカロット』の戦慄の人造人間!7話「逆転への希望」~8話「新たな神」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
7話「逆転への希望」
・目的地に移動する
・悟空と戦闘
悟飯を操作しての戦闘になります。
覚醒王子!超ベジータ
・ワールドマップからカメハウスに移動する
・目的地に移動する
・セル(第二形態)と戦闘
ベジータを操作しての戦闘になります。
・倒すとストーリー完了
ストーリー報酬で「超・武術の秘伝書×2」「ウルトラひらめきパン」入手
8話「悪夢の誕生」
・セル(完全体)と戦闘
ベジータを操作しての戦闘になります。
確信の瞬間
・悟空と戦闘
悟飯を操作しての戦闘になります。
束の間の日常
・孫悟空の家でチチに話しかける
・「良質な獣肉×3」「氷漬けのウサギ肉×2」「巨大魚の中トロ×2」を集める
「良質な獣肉」は悟空の家周辺の鹿から入手
「巨大魚の中トロ」は悟空の家周辺の釣りで入手
「氷漬けのウサギ肉」はダーリンジ氷湖の赤○付近にある氷塊を気弾で破壊すると入手
また、カメハウスで発生するサブストーリー「師匠」のクリア報酬で上記食材を入手出来ます。
・ダーリンジ氷湖にいるハッチャンに話しかけるとサブストーリー「永遠の友」発生
目的地周辺には「破れた研究ノート」「割れた試験管」「壊れたパソコン」なども落ちているので拾って入手
2.焦げたファイルを拾うとRRメックコマンダーと戦闘
3.倒すと自動的にエリア移動してストーリー完了
ストーリー報酬:経験値136715、Dメダル×5、ウルトラひらめきパン
・カメハウスにいる亀仙人に話しかけるとサブストーリー「師匠」発生
2.倒すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値116001、Dメダル×5、カードNo.039、良質な獣肉×3、氷漬けのウサギ肉×2、巨大魚の中トロ×2
・パパイヤタウンにいる占いババに話しかけるとサブストーリー「あの世とこの世」発生
2.全ての目的地で敵を倒して占いババに話しかける
3.占いババに報告するとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値136715、Dメダル×2、もっとすごいオトナの本
占いババのソウルエンブレム入手
・聖地カリンにいるピラフに話しかけるとサブストーリー「こりない面々」発生
1.近くの目的地で「ピラフマシンのカプセル」を拾う
2.ピラフにカプセルを渡すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値116001、Dメダル×2、ウルトラひらめきパン
3.完了後にピラフマシン×3と戦闘
・孫悟空の家に戻ってチチに食材を渡す
・操作キャラが悟飯に切り替わる
孫悟飯のフォームチェンジ「超サイヤ人」が使用可能になる
・「メリモ石×3」を集める
目的地の範囲内にある岩山の中腹や山頂にあるので拾って入手
・南東の山脈エリアにいる鶴仙人に話しかけるとサブストーリー「鶴仙流のスカウト」発生
2.倒すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値127814、Dメダル、もっとすごいオトナの本
・神様の神殿にいるピッコロに話しかけるとサブストーリー「今も師」発生
2.倒すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値121766、Dメダル、カードNo.042、高級な腕時計
・ワールドマップから西の都に移動する
・ブルマに話しかける
・外に出て目的地に移動する
・密猟用ロボット×3と戦闘
・人造人間16号のソウルエンブレム入手
新たな神
・聖地カリンにいるカリン様に話しかけるとサブストーリー「アニマリンの悲劇」発生
2.目的地の洞窟にいる獣人に話しかける
3.ブルマにアニマリンについて尋ねる
4.「良質なハーブ×3」「身のしまったタニシ×4」「ゴールデンガゼルの角」を集める
「ゴールデンガゼルの角」は南東の島々エリア、東の大渓谷エリアなどの果物の木近くで低確率出現する金色のガゼルを捕まえた時に入手出来ます。
私の場合は南東の島々エリアの南東にある島で入手しました。
5.ポポに素材を渡すとストーリー完了
ストーリー報酬:経験値158099、Dメダル×5、ミラクルアニマルフード
・ドラゴンボールを7個集める
ドラゴンボールはワールドマップに「ドラゴンボール出現中」と書かれているエリア内に落ちています。
・ドラゴンボールを全て集めると神様の神殿に移動
デンデのソウルエンブレム入手
・デンデに話しかけて「バッチリだ!」を選ぶとストーリー完了
ストーリー報酬で「経験値287020」「ポルンガのぬいぐるみ」「天使のエプロン」「ウルトラひらめきパン」「Dメダル×2」「高級な腕時計」入手
以上、『ドラゴンボールZ カカロット』の人造人間編7話~8話の攻略についてでした。