今回は『パルワールド』の伐採場/採石場について

伐採場と採石場は本作のレベル7でアンロック可能な建築物で、建築して適正パルを配置することで「木材」と「石」を効率良く集められるようになります。

そこで今回は、『パルワールド』の伐採場と採石場の使い方と適正パルの出現場所について書いていきたいと思います。

伐採場と採石場

伐採場と採石場はどちらもプレイヤーのレベル7到達後にテクノロジーからアンロック出来る建築物です。

建築物 必要素材
伐採場 木材×50、石×20、パルジウムの欠片×10
採石場 石×50、木材×20、パルジウムの欠片×10

作成に必要な素材は序盤に入手出来る基本素材3種なのでテクノロジーをアンロックすれば建築自体は比較的簡単です。

建築後はプレイヤーの作業or適正パルを配置することで伐採場からは「木材」を入手、採石場からは「石」を入手出来るようになります。

採石場と適正パル

採石場の作業には「採掘」適性を持つパルが必要になりますが、こちらは始まりの台地周辺で数多く見つけることが出来る「ツッパニャン」でOKです。

始まりの台地以外にもゲーム開始直後のリスポーン地点の大半で見つけることが出来る上に、序盤の「パルスフィア」で簡単に捕まえることが出来るので数を揃えるのも難しくはありません。

伐採場と適正パル

伐採場の作業には「伐採」適性を持つパルが必要になり、序盤に入手しやすい伐採適性を持つパルは「エテッパ」と「クルリス」の2体?です。

この2体は生息地が多いですが、始まりの台地北西にあるレイン密猟団の塔(チュートリアル最後の目標地点)の少し先の砦跡地周辺に両方とも出現するのでこの辺りで捕獲するのがおすすめ

対応する適性を持つパルは入手後に拠点のパルボックスから「拠点にいるパル」に配置することで伐採場や採石場で作業をしてくれるようになります。

ちなみに、上記のパルは適正レベルが低く素材の生産スピードが遅いので、採掘や伐採の適正がレベル2~3のパルを入手した場合は適正レベルの高いパルと入れ替えることで生産スピードを上げることが出来ます。
木材&石集めにおすすめパルの生息地

パルワールド 攻略メニュー

以上で『パルワールド』の伐採場&採石場の建築と適正パルについてを終わります。