今回は『パルワールド』のインゴットの作成方法について

金属インゴットは金属鉱石を原始的な炉に入れて作成することが出来る本作の重要な素材アイテムで、プレイヤーのレベル10以降に作成出来るようになります。

そこで今回は、『パルワールド(PALWORLD)』の金属インゴットの作成方法と原始的な炉/発火器官の入手法について書いていきたいと思います。

原始的な炉と発火器官

原始的な炉はプレイヤーのレベル10到達後にテクノロジーからアンロック可能になる建築物で、作成には「木材×50」「石×20」「発火器官×5」が必要になります。

初見で分かりにくいのは「発火器官」だと思いますが、発火器官は炎属性のパルを倒すor捕獲することで入手出来る素材です。


序盤だと風立ちの丘「始まりの台地」から西に進むと出現するキツネビを倒して入手するのがおすすめ

金属インゴットの作り方

原始的な炉を拠点に建築後、原始的な炉に木材×2を入れると「木炭」の生産、金属鉱石×2を入れると「金属インゴット」の生産が出来るようになります。

ただ、原始的な炉でアイテムを生産するためには「火おこし」適性を持つパルが必要なので、上記でも書いている「キツネビ」などを捕獲して拠点に配置しておく必要があります。


「火おこし」適性を持つパルが拠点内にいれば時間経過でアイテムが生産されていきます。

金属インゴットは序盤のゲームに慣れてきたころに探索効率を上げられる装備「クロスボウ」「金属のつるはし」「金属の斧」に加えて中盤以降の建築物やアイテムで数多く必要になるので作成方法は頭に入れておくのが良いでしょう。

パルワールド 攻略メニュー

以上で『パルワールド』のインゴットの作成方法と発火器官についてを終わります。