パルワールド攻略発電機の作り方と発電器官･蓄電の適正パル

今回は『パルワールド』の発電機の作り方について

発電機は中盤のレベル26でアンロック可能になる建築物で、中盤~終盤に作成出来る電気を使用する施設を使うために必要になります。

そこで今回は、『パルワールド(PALWORLD)』の発電機の作り方と発電器官の入手法、発電の適正パルについて書いていきたいと思います。

発電機の作り方と発電器官

発電機はプレイヤーのレベル26到達後にテクノロジーからアンロックすると作成可能になり、「金属インゴット×50」「発電器官×20」で建設出来ます。

必要素材の「発電器官」は雷属性のパルを倒すとドロップ入手出来るので、序盤エリアに出現するボルトラやパチグリを倒して集めるのがおすすめです。

画像はボルトラの生息地で、パチグリの生息地は南東側のボルトラ生息地の隣(西側)にあります(どちらも低レベル出現なのですぐに倒せる)

発電機を拠点に建設後は「発電」適性を持つパルを拠点に配置することで発電機の蓄電容量が上昇し、電気を使用する施設が稼働すると蓄電容量が減少していくというイメージです。

発電機は1つ設置すると拠点内全ての電気施設に電気を送ってくれる？ようなので、電気系の施設が少ない内は1つで充分な印象です。

ただ、電気を利用する建設物の数が多くなると蓄電容量がすぐに0%になってしまうので、その場合は「発電」適性のレベルが高いパルを配置または発電機の数を増やして対処していくのが良いでしょう。

電気を利用する施設は終盤になると多くなり、下記のような施設があります。