今回は『パルワールド』のパルメタルインゴットについて
「パルメタルインゴット」はレベル45の電気炉から作成出来る最終盤向けのインゴットで、本作の最強クラスの武器防具の作成などで必要になります。
そこで今回は、『パルワールド(PALWORLD)』のパルメタルインゴットと電気炉の作り方について書いていきたいと思います。
電気炉の作り方
電気炉はプレイヤーのレベル44到達後にテクノロジーからアンロック出来る建設物で、「精錬金属インゴット×50」「電子基板×10」「ポリマー×20」「カーボン繊維×20」で作成出来ます。
素材名 | 入手法 |
精錬金属インゴット | 改善された炉で「金属鉱石×2」「石炭×2」で作成 |
電子基板 | 作業ライン工場で「ピュアクオーツ×4」「ポリマー×2」で作成 |
ポリマー | 作業ライン工場で「上質なパルオイル×2」で作成 |
カーボン繊維 | 作業ライン工場で「石炭×2」or「木炭×5」で作成 |
どれもレベル33~35のテクノロジーで作成可能になる素材なので、電気炉を作成出来るレベルに到達していれば作り方は把握してるかと思います。
⇒精錬金属インゴットと改善された炉/石炭
⇒電子基板/ポリマーの作り方とピュアクオーツ
パルメタルインゴットの作り方
電気炉を拠点に建設すると電気炉に「金属鉱石×4」「パルジウムの欠片×2」を入れて「パルメタルインゴット」の作成が出来るようになります。
電気炉の稼働には電気が必要になるので拠点に発電機が必要になり、素材を入れて稼働させるためには「火おこし」適性を持つパルの配置も必要です。
⇒発電機の作り方と発電器官・発電適正パル
パルメタルインゴットは本作の最高ランクのスフィア「レジェンドスフィア」や最強防具「パルメタルアーマー」、「ロケットランチャー」の作成で必要になります。
以上で『パルワールド』のパルメタルインゴットの作り方についてを終わります。