今回は『サブノーティカ2』のアーキテクトの臓器の設計図について

アーキテクトの臓器は異星人の身体の部品の1つで、パイロットの最終確認地点のマルグリットの拠点から更に深く潜っていくと見つけることが出来ます。

そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のアーキテクトの臓器の設計図の入手場所について書いていきたいと思います。

アーキテクトの臓器

※参考動画(マルグリットの拠点開始~遺跡)

アーキテクトの臓器がある場所は水深800Mの地点にある遺跡の中なのでシートラックの深度アップグレードMK3が必要になります。
シートラックの深度アップグレードMK3

・パイロットの最終確認地点のマルグリットの拠点に移動する
パイロットの最終確認地点


・マルグリットの拠点から北と北西の間にある穴を進む
スティルスーツのデータボックスがある方向

・水深530Mまで潜ると紫色の大型結晶が大量にあるエリアへ

リヴァイアサンがいる広いエリアを進んで行く
水深700Mよりも深く潜って行けるのでコンパスの北西~東の方に潜っていく感じで進む

リヴァイアサンに攻撃されるとシートラックの耐久値が30程度減りますが、1度攻撃されると敵は離れるので耐久値が低くなったら隙間などに入って修理すると良いです。


・ある程度進むと大型結晶が密集しているエリアに出るので中に入る

・少し進むと中央に大きな穴があるので下に潜っていく

・大型結晶に挟まれた通路を道なりに進むと遺跡の入口
遺跡の中に入ると呼吸可能エリア


・遺跡の奥にある「アーキテクトの部品」をスキャンする
データバンク「アーキテクトの構成部品」
「アーキテクトの臓器」の設計図入手

サブノーティカ2 攻略メニュー

以上で『サブノーティカ2』のアーキテクトの臓器の設計図についてを終わります。