今回は『サブノーティカ2』の医療施設について

アーキテクトの部品の設計図(組織/骨格/臓器)を全て手に入れるとマルグリットの拠点があるエリアの奥にある医療施設で異星人の身体を作成出来るようになります。

そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』の医療施設の場所と異星人の身体の作成について書いていきたいと思います。

アーキテクトの部品と必要素材

アーキテクトの部品の設計図は前回までに別記事で書いています。
アーキテクトの骨格の入手場所
アーキテクトの臓器の入手場所
橋の修理~アーキテクトの組織

設計図入手後は異星人の身体を医療施設で作成することになります。

部品 必要素材
アーキテクトの組織 ケルプルートの嚢×2、ゲルサック×2、合成繊維
※ケルプルートの嚢はシーモンキーの巣で採取
アーキテクトの骨格 ポリアニリン、ダイヤモンド×3、プラスティールインゴット
アーキテクトの臓器 イオンキューブ、リボンプラント×2、藍晶石×3

異星人の身体の作成には上記の素材が必要になるので、あらかじめ素材を集めてシートラックのストレージモジュールなどに入れてから向かうのが良いです。

 

医療施設と身体の作成


・密集した大型結晶の中央にある大きな穴(臓器の遺跡)に向かう
※詳しい場所はアーキテクトの臓器の記事に書いています。

・大穴がある場所(水深670M)から東に進む


・少し進むと赤色の大型結晶が見えてくるので道なりに進む


・北東~東の方に進んで行くと水深950Mの地点に医療施設の入口


・施設を少し進むと身体を作成するためのファブリケーターが3つ

・各ファブリケーターから臓器、骨格、組織を作成する

・全ての部品を作成後、奥のファブリケーターから「保管媒体の製作を開始」する

・身体を調べて「転送を開始する」
異星人との会話を終えるとトロフィー「逸脱した精神」獲得

・シグナル「アーキテクトのフェーズゲート施設」発生

サブノーティカ2 攻略メニュー

以上で『サブノーティカ2』の異星人の身体の作成についてを終わります。