今回は『サブノーティカ』のデガシ号の居住地(水深500M)について
前々回にデガシ号の居住地(水深250)オーロラ号内部の攻略の流れを書きました。
居住地でPDA入手後は新たな居住地(水深500M)のシグナルが発生します。
そこで今回は、『サブノーティカ』のデガシ号の居住地(水深500M)と脱出ポッド7・2の遭難信号について書いていきたいと思います。
シグナル-脱出ポッド7
・バッテリー充電器を作成すると遭難信号が発生
デガシ号の居住地(250M)探索終了後にバッテリー充電器を作成すると発生
※バッテリー充電器の作成は発生条件に含まれていないと思います。
・脱出ポッド7の発信源を確認する
オーロラ号の船尾から南西に約1kmの場所で水深170Mの地点にあります。
放棄されたPDA1個だけなので見つからなければスルーでも良さげ(?)
・脱出ポッドの中に放棄されたPDA
「脱出ポッド7 乗員の記録」
デガシ号の居住地(水深500M)
・シーモスを改造して「シーモス深度モジュール MK2」を装備する
深度モジュールMK2を装備することで水深500Mまで潜れるようになります。
改造する場合は乗物改造端末で「深度モジュールMk1」を作成してから、改造ステーションでMk1を「深度モジュールMk2」にアップグレードする必要があります。
⇒乗物改造端末の設計図の場所・アップグレード
⇒改造ステーションの設計図の場所・作成方法
また、敵性生物が多いので改造ステーションで酸素ボンベやフィンをアップグレードしてから目的地に向かうのが良いです。
・デガシ号の居住地に向かう
居住地(水深500M)の目的地近くにある穴の先に進むと建物があります。
建物の周囲に巨大タコがいるのでシーモスは壁の方の見つからない場所に止めておくのが良いです。
・建物の外にあるコンテナ近くの放棄されたPDAを拾う
「ポール・トーガルの記録#3-最後」
・1階の壊れた通路から建物に入る
1階の部屋の中にあるデータボックスを開ける
「スイムチャージフィン」の設計図入手
・データボックスのある部屋のロッカーの放棄されたPDAを拾う
「デガシ号の音声記録#7-病弊」
・外に出て3階のハッチから建物に入る
3階の通路奥にあるデータボックスを開ける
「サイクロプス・シールド発生装置」の設計図入手
・データボックス反対側の机の上の放棄されたPDAを拾う
「デガシ号の音声記録#9-災厄」
・3階の多目的ルームの大型水槽をスキャンすると設計図入手
・3階の多目的ルームにあるハシゴで2階に行く
・2階の核廃棄物処理装置をスキャンすると設計図入手
・机の上にある「オレンジタブレット」を拾う
・机の上にある放棄されたPDAを拾う
「デガシ号の音声記録#8-危険を冒す」
※PDA入手でトロフィー「海のバケモノ」獲得
周辺の入手アイテム
居住地周辺では「閃ウラン鉱」と「ルビー」の採取が出来ます。
・ルビー
水深250~400M付近の壁(特に隙間)に付いていて、居住地に進む穴よりも上の方にある印象です。
割と珍しいのかよく探さなければ見つかりませんが、「ルビー」は深度モジュールMk3の作成などに必要なのである程度の数は集めておきましょう。
・閃ウラン鉱
居住地周辺の壁に付いていてルビーよりも多く見つけることが出来ます。
・居住地の探索終了後付近に脱出ポッド2から遭難信号
脱出ポッド7の発見も条件に含まれているかもしれません。
シグナル-脱出ポッド2(水深500M)
・脱出ポッド2の目的地まで向かう
脱出ポッドの周囲にはタコが複数います。
・脱出ポッドの中の放棄されたPDAを拾う
「脱出ポッド2 最高技術責任者(CTO)ユウの音声記録(基準時刻2分後)」
・脱出ポッド近くにあるデータボックスを開く
「サイクロプス深度モジュールMk1」の設計図入手
以上、『サブノーティカ』のデガシ号の居住地(水深500M)の攻略についてでした。