今回は『Wo Long/ウォーロン』の食鉄獣の出現場所について

食鉄獣は特定のミッションに出現する本作の収集品的な要素で、全ての食鉄獣(23体)に物品を与えるとトロフィー「可愛くてたまらない」を獲得出来ます。

そこで今回は、『Wo Long/ウォーロン』の食鉄獣の出現場所についてまとめていきたいと思います。

食鉄獣

食鉄獣は第二節の主戦場でチュートリアルが入りますが、特定のミッション中に出現するパンダのような獣で物品を渡すとお返しにアイテムを受け取ることが出来ます。

物品は物資一覧の「足元に落とす」ことが出来る道具などを食鉄獣の目の前に落とすことで食鉄獣が物品を食べてお返しのアイテムを落としてくれます。


食鉄獣は全部で23体存在していて、物品を渡した食鉄獣は天柱山の隠れ里の左慈の家左奥の広場に遊びに来るようになり、数に応じて広場にいる天柱衆から報酬を受け取れます。

うろ覚えなのですが、食鉄獣のNPCは第三節「王朝の澱み」の地下牢獄エリアで「雒陽地下牢獄の鍵束」を入手して牢獄から救出すると隠れ里に移動するはずです。

 

食鉄獣の出現場所


・食鉄獣①
第二節「鬼哭の谷」の6つ目の軍旗の先の坂下
※チュートリアルが入る最初の食鉄獣なので見逃しはないと思います。


・食鉄獣②
第二節「黄天の妖砦」の洞窟の中の段差上の軍旗(2つ目)の先に進む
その先の3つ目の軍旗(敵軍の軍旗)の先の橋を抜けて左側の建物の中


・食鉄獣③
第二節の副戦場「黒山を飛ぶ燕」のボスエリア手前を右に進むと行き止まりにいます。


・食鉄獣④
第三節「仙境の頂を求めて」の4つ目の軍旗の先
水鬼が複数出現するエリアを抜けて階段前にある軍旗の少し先


・食鉄獣⑤
第三節「王朝の澱み」の後半エリア
張讓戦の建物前広場の屋根の上にいます。


・食鉄獣⑥
第三節の副戦場「里山に差す巨影」の火鼠+倀鬼が守る2つ目の軍旗の先
軍旗左側の階段を下りて進むと妖魔蛛手前左側の建物の中にいます。


・食鉄獣⑦
第三節の副戦場「雒陽脱出」の開始地点左奥の壁の穴から建物に入る
建物に入って左側の階段上を進むとジャンプ移動先にいます。


・食鉄獣⑧
第四節「寒華舞う巨門」の孫堅&孫策がいる軍旗の先
橋を抜けて城壁前広場を左に進むと妖丹将帥がいるのでその奥に進む
奥のエリアの段差上にある歯車を回して城壁の上に移動すると左に朱厭、右の建物に食鉄獣


・食鉄獣⑨
第四節「灰の降る都」の2つ目の軍旗左に進む
火鼠(大)の手前を左に曲がると槍兵がいて左奥に食鉄獣


・食鉄獣⑩
第四節「吼える波涛」の船の残骸エリアを抜ける
その先の半開きの門から無頭僵屍が守る敵軍の軍旗エリアに入ると軍旗近くの建物の中にいます。


・食鉄獣⑪
第四節「深紅の凶宴」の洞窟の猪婆龍出現場所と同じエリア内


・食鉄獣⑫
第四節の副戦場「五色の憐光」の1つ目の水路の水鬼(強敵)の奥右側の瓦礫裏


・食鉄獣⑬
第四節の副戦場「溺れる残月」の2つ目の軍旗の先
倀鬼の少し手前左側の竹裏に食鉄獣が隠れてます。


・食鉄獣⑭
第五節「水都に潜む暗流」の2つ目の水路を抜けた先のエリア
丸太で修理された橋の先の敵軍の軍旗がある場所から少し進んで左の行き止まり


・食鉄獣⑮
第五節「義侠の血脈」の集落を進んで3つ目の軍旗の先
少し先左側にある段差上に食鉄獣がいます。


・食鉄獣⑯
第五節「不屈牙城」の仏像があるエリア
軍旗近くのハシゴ上からジャンプ移動で食鉄獣がいる場所に行けます。


・食鉄獣⑰
第五節の副戦場「祭酒の酒」の雷属性の仙術を使用する妖丹術士×2が出現するエリア
妖丹術士のいる高所に石柱で移動して奥まで行くとハシゴ上にいます。


・食鉄獣⑱
第六節「霧塞の魔窟」の2つ目の軍旗の先に進むと濃霧の集落エリア
2つ目の軍旗へのショートカット扉がある場所のハシゴ上を左に進む
橋を抜けると妖丹術士がいて左側にショートカットの木材
木材の近くを登って左に進むと「曹操軍兵卒の手記」


その奥の段差で屋根に上って穴を落下すると妖丹術士+妖丹将帥と標旗
そのエリア内の段差上に食鉄獣がいます。


・食鉄獣⑲
第六節「脈打つ妖城」の袁紹撃破後
軍旗+紅晶の後方の段差を下りて進むと見つかります。


・食鉄獣⑳
第六節の副戦場「鳥巣殲滅戦」の雷師がいる通路の隅


・食鉄獣㉑
第六節の副戦場「修我甲兵」の道中(後半)の船のハシゴ上の部屋の中


・食鉄獣㉒
第六節の副戦場「玉璽を全うす」の開始地点の門の先を左奥に進む
妖丹将帥×2と標旗の行き止まり手前左側の建物の壁の穴から奥に進むと見つかります。


・食鉄獣㉓
第七節の副戦場「修我戈矛」の一番奥の方
野犬×3に囲まれている食鉄獣がいます。

Wo Long/ウォーロン 攻略メニュー

以上で『Wo Long(ウォーロン)』の食鉄獣の出現場所についてを終わります。