今回は『零～濡鴉ノ巫女～』の三ノ雫の攻略について

前回は二ノ雫「日上山」の攻略を書きました。

そこで今回は、『零～濡鴉ノ巫女～(リマスター版)』の前回の続きで三ノ雫「弔写真」の攻略の流れと霊の場所について書いていきたいと思います。

三ノ雫「弔写真」

放生邸

・書斎にある射影機と「強化装置(測)」「書きかけの原稿」「密花からの手紙」「影見の報告書」「巫女殺しの伝説」「累の手帳 一」を拾う

・全てのアイテムを手に入れて部屋を出る

廃旅館

・「複眼射影機」のチュートリアル
累を連射で撮影すると完了

・分かれ道を左に進んで廃旅館に入る

・廃旅館の客室前廊下に進むと「水に沈んだ女」
※客室前廊下奥を左に曲がってラウンジ前廊下を見る

・連絡階段手前で配管用の扉が閉じる
通気口前のリネン室に「影に佇む女×2」「影に佇む男」
リネン室に「万葉丸×2」「一四式フィルム×24」

・連絡階段奥の渡り廊下に「闇に誘う手」

・渡り廊下奥に「万葉丸×2」
アイテムを拾うと水に融けた女が出現

・廊下奥の主人の部屋に入る
ドアを開けると正面に「闇の中の男」


・主人の部屋で射影機を構えて箪笥の上のメモを呼び戻しすると「黒く汚れたノート 一」
ノートを拾うと背後に「闇に立つ男」

・連絡階段まで戻ると階段下から水に融けた女×2が出現
倒して触れると「看取り：水に溶けた人々」

・連絡階段で2階に進むと正面に「上へと誘う男」

・201号室から左側の壁の穴を通して203号室窓の方を見ると「奥へと誘う男」
※201号室に入って時間経過ですぐ消える？ので連絡階段からダッシュで素早く移動しないと姿を捉えることが出来ないと思います。

・201号室に「御神水」、隣の廊下に「一四式フィルム×24」
202号室に「一四式フィルム×24」、203号室に「万葉丸×2」

・203号室の床の穴を覗くと下の階にフィルムが落ちる
落ちた直後に正面に「首を吊った男」

・客室前廊下奥のドアノブを撮影して霊視を行う

・202号室に戻ると「穴に吊られた男」
男の足元に「黒く汚れたノート 二」

・連絡階段1階にある配管用の扉に霊視を行うと扉が開く
中にある「黄色いキーホルダーの鍵」を拾う

・鍵を拾うと水に融けた男が出現

・202号室に進むと首を吊った男と戦闘
倒すと「黒く汚れたノート 三」入手

・201号室・202号室広縁の202号室前の窓の外に「落ちていく女」
※シャッターチャンスがかなり短いので射影機で窓の外の下の方を捉えて悲鳴が終わる直前ぐらいに連射するのが良さげ(チェックポイントから再開でやり直し可)

・客室前廊下奥のドアを鍵を使用して開ける
ドアを開けると正面に「首を吊った女」

・客室階段で3階に移動する
階段の一番上に「鏡石」

・3階のドアを開けて屋上に出ると「夕日に魅入られた男」
男がいた場所に「旅館主人の遺書」

・屋上の奥に進むと右側の部屋の中に「首を吊った男」
※顔を撮影する必要があるのでドア左の窓至近距離から部屋の中を捉えて左側に移動すると良い

・屋上の奥に「一四式フィルム×24」

・遺書近くのドアを開けて展望室に入る
ドアを開けると正面に「何かを見つめる男」


・男が見つめていた床に呼び戻しを行うとイベント

・展望室の割れた窓から累の近くを見ると「隠世へ誘う女」
屋上に出ると撮影出来ない？ようなので注意

・屋上に出ると首を吊った女と戦闘

・倒すと濡鴉ノ巫女 一と戦闘
倒すと「黒く汚れたノート 四」入手

間ノ雫「影見」

零 濡鴉ノ巫女 攻略メニュー

以上で『零～濡鴉ノ巫女～(リマスター版)』の三ノ雫「弔写真」の攻略の流れを終わります。