今回は「蒼き革命のヴァルキュリア」の手帳のサブイベントについて
今作では、リシェールの隣にある“手帳”を調べることで見ることが出来るサブイベントが複数ありますが、これは条件を満たさなければ解放されません。
手帳にあるキャラクターのサブイベントはポテンシャルの解放やマイナス効果がプラス効果に変化などステータスに影響します。
そこで今回は、「蒼き革命のヴァルキュリア」のキャラクターのサブイベントとポテンシャルの解放条件などについて書いていきたいと思います。
手帳のサブイベント解放条件
手帳には部隊メンバーのサブイベントの他に、重要キャラクターのイベントやMEMOのイベントが存在します。
部隊メンバーのサブイベントは仲間キャラクターを深く知るためには重要なイベントで、ポテンシャルの解放、変化もあるので見ておいて損はないでしょう。
サブイベントは対応するキャラクターの出撃回数が影響します。
イザークで試してみたところ、7回出撃させて発生しました。
本編では使用していませんが、強制出撃があったので10回程で一つ目が解放されると思います。
※メインミッションとフリーミッションのどちらでもOK
なので、全キャラクターのサブイベントを全て解放するのはかなり時間が掛かると思われます。
手帳の配置を見た感じでは、3つ(?)あるのはブルム、ジョルダー、イザーク、ダリル、ヘレナ、ティルダ、ブリギッタ、サラのみのようです。
イベント解放にオススメのステージは、
・第4章「改良型A・V兵器試用演習」
強制出撃:8人メンバーで出撃
※全クリ後にストーリーミッションの再挑戦が出来ます。
ただ、部隊メンバーのサブイベントの解放条件は分かったのですが、その他のイベント解放条件は今の所は不明です。
出撃メンバーではないので他に条件があると思うのですが、判明したら追記したいと思います。
追記:MEMOのサブイベントはDLCとして配信されるようです(有料)
大罪人のエピソードはコミュニティの「モルダの幼馴染」のイベントを見ると発生するようです。
それからヴァナルガンド隊員8名(ゴドーとオフィーリア以外)の手帳イベントは2つで終わり(?)
ポテンシャルの解放と変化
各キャラクターにはポテンシャルがあり、マニフェストとは違い固有のものでプラス効果とマイナス効果のものがありますね。
アムレートやオフィーリアはストーリー進行に伴い変化しますが、他の部隊メンバーはサブイベントを見ることで解放・変化していきます。
※イベントが発生しても見なければ解放されないので注意
おそらく、
・一つ目のサブイベントで空きのポテンシャルが解放
・二つ目でマイナス効果のポテンシャルがプラスに変化
・三つ目でもマイナス効果がプラスに変化(?)
例として、サラは一つ目で「オフィーリア好き」が解放され、二つ目のイベントで「みんな大好き」が「家族」に変化しました。
以上、「蒼き革命のヴァルキュリア」の手帳のサブイベントとポテンシャルについてでした。