サブノーティカ鉱石素材の入手場所【ルビー･ニッケル･リチウム･磁鉄鉱･硫黄･藍晶石】

今回は『サブノーティカ』の鉱石素材の入手場所について

本作ではツールや設備をクラフトするために様々な素材が必要になりますが、中でも頻繁に使用することになるのが銀や銅などの鉱石素材です。

そこで今回は、PS4版『サブノーティカ』の鉱石素材の入手場所をまとめていきます。

鉱石素材の入手場所まとめ

下記は私が集める時に主に利用している場所or最初に手に入れた場所というイメージで、入手場所自体は他にもあります。

例えば本編終盤に行くロストリバーでは大半の鉱石が手に入りますし、序盤~中盤で必要になる砂岩や頁岩は深海の様々なエリアに落ちているといった感じですね。

拠点作りの基本的な素材で大半のエリアに存在する石灰岩を砕くと確率で入手
また、序盤エリア周辺に落ちている「金属くず」から4個クラフト可能

序盤は「金属くず」を拾いまくるだけで大量に入手出来ます。

「銅線」などの素材作成に必要になる鉱石で石灰岩を砕くと確率で入手
※石灰岩は砕くと「チタニウム」or「銅鉱石」を入手

拠点作りや「ガラス」の作成に必要になる素材
序盤エリア周辺の海底に落ちていることが多く、私の場合は脱出ポッド17周辺の赤い海藻が大量にあるエリアで集めていました。

食料の長期保存や高度素材「塩酸」を作成するために必要になる素材です。
主に序盤~中盤エリアの海底に数多く落ちていて、脱出ポッド17周辺で集めやすい印象があります。

砂岩は砕くと「銀鉱石」or「金」or「鉛」を入手出来る石灰岩に似た岩です。
こちらもプレイヤーの脱出ポッドから少し離れた場所であれば広範囲で見つかります。

私の場合は脱出ポッド17周辺で集めることが多かったです。

頁岩は砕くと「リチウム」or「金」or「ダイヤモンド」を入手出来る岩です。
入手時期としては中盤以降でダイヤモンド、リチウム目的で必要になります。

入手場所は深海となりますが、個人的に集めやすい場所で言えばデガシ号の居住地（水深250M）の建物周辺（ジェリーシュルーム洞窟）に多く落ちています。

また、サンビーム号からの通信4回目でシグナルが発生するサンビーム号着陸予定地点の島の坂上の方にある洞窟内にもたくさんありました。

磁鉄鉱は塩や石英のように直接拾うことが出来る鉱石で頁岩と同じく中盤以降に入手出来ます。
便利なアップグレードや魚雷などに必要になりますね。

入手場所は頁岩と同じでデガシ号の居住地（水深250M）の建物周辺に多くあります。

ルビーは高度なアップグレードや高度素材「エアロゲル」の作成に必要になります。
入手場所は深海の岩に付いていることが多く深い場所、分かりやすい場所で言えばデガシ号の居住地（水深500M）の建物周辺でチラホラ見かけます。

閃ウラン鉱は燃料に使うことがある素材で、こちらもデガシ号の居住地（水深500M）の建物周辺で多く手に入ります。
終盤に攻略するロストリバーの洞窟内にも数多く落ちている素材

ニッケルと硫黄は高度なアップグレードに必要になる素材で、本編終盤の海底洞窟「ロストリバー」の水深900M付近で拾うことが出来ます。
かなり終盤向けの素材なので序盤~中盤に手に入れることは出来ません。

結晶化した硫黄はロストリバー序盤エリアの緑色の水の中、ニッケル鉱石はジャイアントゴーストツリー周辺などで拾うことが出来ます。

こちらも高度なアップグレードで必要になる素材で、ロストリバーのニッケルや硫黄よりも深い場所にある火山エリアで入手出来ます。
※入手法は鉱床をプローンスーツのドリルアームで砕く

鉱石素材の中では一番最後に手に入れることになる印象で、ニッケルや硫黄よりも後になると考えておけば良いです。

鉱石素材の入手時期は上記のような感じです。

また、各鉱石は大きな鉱床もあり、これらの鉱床はプローンスーツにモジュール「ドリルアーム」を装備することで採掘が可能になります。
⇒ドリルアームの設計図の入手法･巨大鉱石の採掘

設計図の必要素材を見た時に見たことのない鉱石が必要だと少し悩むと思いますが、基本的には深海に行けばレア度の高い鉱石が手に入るという感じです。

ニッケルや硫黄、ルビーなどは採取場所が限られている印象なので、あらかじめどの辺りで手に入るのかは頭に入れておくと良いでしょう。

以上、『サブノーティカ』の鉱石素材の入手場所まとめについてでした。