今回は『ARK(アーク)』の菜園や水源確保について

菜園は肥料と種,水を入れる事でベリーや野菜の種を育てる事のできるというものです。
草食恐竜のテイムに役立つ野菜を効率良く入手するために活用すると良いでしょう。

そこで今回は、『ARK:Survival Evolved』の菜園のやり方や水源の確保、肥料の作り方についてまとめていきます。

菜園の作り方

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菜園には3種類あり
・菜園(小) レベル10のエングラム
貯水量:200
育てられる作物:ベリー系
・菜園(中) レベル26のエングラム
貯水量:400
育てられる作物:ベリー・野菜系
・菜園(大) レベル36のエングラム
貯水量:600
育てられる作物:全て

菜園を製作して地面に設置したら
① インベントリから種を入れる(1種類)
② 水を確保する
③ 糞や肥料を入れる
④ 一定時間放置して収穫時期になったらインベントリから作物を回収する
という流れになります。

ちなみに、植えてから収穫時期までは数時間掛かるので注意しましょう。

 

水の確保

まずは水の確保について
こちらは貯水槽やパイプから水を確保して蛇口近くに菜園を設置するイメージです。

パイプによる水の確保

川などの水源からパイプを引いて水を確保する方法

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① 水源近くにパイプ(給水口)を設置
一番最初に習得できるパイプのエングラムはレベル17です。
② パイプ(垂直,直線,十字,傾斜)などを繋げて菜園設置予定の場所まで繋げる
③ 最後にパイプ(蛇口)を設置すると水が流れる
インベントリから水を飲む事も可能

貯水槽による水の確保

次に貯水槽から水を確保する方法

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① 貯水槽を製作してパイプ(垂直)の上に設置
② パイプ(十字)→パイプ(蛇口)と設置
③ 雨が降って水が貯まったら蛇口から水が出て使用可能になる
というイメージです。

基本的には拠点を水源近くに作って給水口から水を引いた方が簡単だと思います。
蛇口近くに菜園を設置し、菜園の水の項目が(灌漑あり)となっていればOKです。

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肥料の作り方

最後は肥料についてです。

肥料はレベル15のエングラム「堆肥箱」を利用して作成します。

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設置した「堆肥箱」に糞を3つとわら×50を入れる事で、1時間程度すると「肥料」が作成されます。
糞だけでも肥料として使用する事は可能ですが、「肥料」は肥料値が「大型動物の糞」の3倍以上なので、断然「肥料」の方が長持ちします。

糞の入手法としては、
・一定時間毎にプレイヤーの×ボタン長押しから排便で獲得
・フィールドにいる生物の糞を回収
・頻繁に排便するフィオミアをテイム
・フンコロガシ(洞窟に生息)をテイムして糞を持たせて放浪させて「肥料」を生成してもらう
などの方法があります。

個人的にはテイムが楽なフィオミアを数体テイムして「堆肥箱」の近くに配置⇒糞を拾って箱一杯に入れて作成するのがおすすめです。
「堆肥箱」のインベントリのスロットは少なめなので箱自体も複数作成しておくと良いですね。

ARK:Survival Evolved(PS4) 攻略メニュー

以上で『ARK:Survival Evolved』の菜園についてを終わります。