今回は『ARK(アーク)』の設計図やスキンについて

スキンは装備の見た目を変えるアイテムで、設計図はエングラムを習得していなくてもそのアイテムをクラフトできるようになる特殊なアイテムです。

そこで今回は、『ARK(アーク)』の設計図やスキンの入手法、クレートとアルファ恐竜についてまとめていきます。

設計図とクレート

設計図はフィールドに落ちてくるクレートから入手する事ができます。

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クレートとは、上空を見上げた時に見える光の柱(ビーコン)の位置に降ってくる供給アイテムの事です。
(海底にも存在、海底のクレートにはビーコンがないので見つけにくい)

色毎にクレートの中身のレア度が違い、
赤(60)>黄(45)>紫(35)>青(25)>緑(15)>白(3)となっています。

()内の数字は必要レベルで、必要レベルに達していなければクレートを開くことは出来ません。
その他、オンラインであればクレートは全プレイヤー共通なので早い者勝ちになるという点もあります。

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クレートからは素材や装備、設計図などが入手可能で、レア度の高いクレートからは品質の高いアイテムを入手できる可能性も高くなります。

品質は、クレートと同じように色付きの装備の事でレア度の高い装備だと性能が良くなりますが、製作や修理などに掛かる素材の量も格段にアップします。

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スキンとアルファ恐竜

スキンは装備の見た目を変えることのできるアイテムです。
スキンを○で選択して対応している装備に重ねると見た目が変化します。

スキンの入手法は、
アルファ恐竜を倒した際のドロップとなります。

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アルファ恐竜は赤いオーラの出ている恐竜の事で
・ユタラプトル
・カルノタウルス
・ティラノサウルス
・メガロドン
・モササウルス
・トゥソテウティス
・リードシクティス
・デスワーム
・ファイアワイバーン
現在は以上の9種類のアルファ恐竜が存在します。

アルファ恐竜は、同じ種類の恐竜がリスポーンした際に低確率でアルファ恐竜としてリスポーンする事で出現します。
アルファの中で一番弱いユタラプトルでさえ非常に強敵となっているので、遭遇した際は慎重に行動しましょう。

ARK:Survival Evolved(PS4) 攻略メニュー

以上で『ARK:Survival Evolved』の設計図とスキンについてを終わります。