今回は『Death end re;Quest(デスエンドリクエスト)』の評価について書いていこうと思います。

本作は2018年4月12日にコンパイルハートより発売されたRPGです。
私も発売日に購入し、先日ノーマルエンドですが本編クリアしました。

そこで今回は、『Death end re;Quest(デスエンドリクエスト)』のクリア後評価や感想にバッドエンドについてまとめていきます。

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Death end re;Quest 評価

本作は男主人公の「水梨新」によるアドベンチャーパートとメインヒロイン「シイナ」によるRPGパートを繰り返して進行していきます。

RPGパートはオンラインゲームの中という設定で、ダンジョンがバグで進めなくなった場合に、現実世界へ切り替えてアドベンチャーパートを進めるとバグが無くなってダンジョンが進行可能になるという流れですね。

また、RPGパートは同じくコンパイルハートから発売されている『超次元ゲイム ネプテューヌ』シリーズとほとんど同じになります。
バトルは新しい要素や属性の相性などはありますが、マップや演出、アイテムなども全体的にネプテューヌシリーズと似た印象を受けました。

私はネプテューヌシリーズが好きなので、本作にも地味に期待していたのですが、クリアした段階では正直微妙と言わざるを得ません。
良い点としては
・キャラが可愛い
仲間キャラは6人いますが、全員個性もあって魅力的でした。
・キャラ毎に個別エンドがある
・ネプテューヌシリーズよりもダンジョンがダンジョンしてる
といったところ

ダンジョンはギミックなどもあり、マップも少し複雑なものも多かったですので、RPGパート自体は楽しめました。

次に微妙だった点としては
・実質W主人公なので感情移入しにくい
・バッドエンドが回収作業
・バトル要素にやりにくいものがある
・ホラーとグロ要素があるけど基本CGが無いの臨場感があまり無い
・ストーリーが微妙

主人公は水梨新ということですが、RPGパートではシイナ視点で進むため、視点がコロコロ切り替わって感情移入がしにくかった印象です。
発売前にも話題になっていたバッドエンドもアドベンチャーパートで発生する選択肢を間違えたらバッドエンドに入るというもので、アドベンチャーパート中にも基本セーブは可能なので、バッドエンドはついでに回収していくという感じになります。
そのせいでバッドエンドに入っても衝撃が少なく、バッドエンド以外にプレイヤーによる選択がほとんど無いので、これら2つが原因で物語を読み進めている感が強いです。

特定の場面で引き返したり、警告のあったエリアに再度入ってしまった場合、強敵に負けた時などにも発生するバッドエンドも少しあったのですが、逆にこういうバッドエンドを増やすべきだったんじゃないかなと感じました。

後はダンジョン攻略中に進めなくなってアドベンチャーパートへという流れ自体が面倒に感じる方もいるかもしれません。

バトル要素に関しては敵を吹き飛ばすノックバグや仲間の近くに吹き飛ばした時に繋げて攻撃してくれるノックブロウのシステム、移動範囲に制限が無いというのは良かったです。

ただ、属性の相性が日、星、月とジャンケンのようになっているのですが、仲間キャラの攻撃は1つの属性に偏っているので使いづらい場面も多くなります。
強敵は特定の属性攻撃に対してカウンターをしてくる場合もあり、これはその敵を狙っていなくてもカウンターされてしまうので、その場合はその属性キャラは回復するしかないといった場面も多かったです。

後はコンボをあらかじめ設定しておいて〇で使用できるアクションスキル編成も1つしかないので使いづらかったですね。
スティック+〇などで複数設定できれば使いやすかったのですが。

ストーリーに関してはネタバレになるので伏せますが、シュタゲとSAOを足して2で割った感じです。
途中までは結構引き込まれる部分もあったのですが、ラストはかなりぶっ飛んだ展開になってしまったので正直微妙でした。

RPGパート自体は楽しめましたし、キャラは可愛いので、上記の点が許容範囲なら購入しても問題は無いと思います。

追記 個別エンドもクリアしましたが、かなり短めでパッとしませんでした。
そもそもシイナ以外のキャラはシイナとの絆は深めていても水梨とはそこまで面識もないわけなので、水梨との個別エンドという時点で無理がある気もしますが…。
プレイヤーが介入する場面もあるわけですし、これならシイナ主人公のストーリーの方が良かった気がしますね。

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Death end re;Quest(デスエンドリクエスト) 攻略メニュー

以上で『Death end re;Quest』のクリア後評価についてを終わります。

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