ライザのアトリエ2 畑の使い方と種一覧や高品質素材集め

今回は『ライザのアトリエ2』の畑について

畑は前作にもあったシステムで、本作ではカサンドラのキャラシナリオを進める事で利用可能になります。

そこで今回は『ライザのアトリエ2』の畑の使い方や種一覧、畑を利用した高品質素材集めについてまとめていきます。

畑の使い方と種一覧

畑はクラーレス農業区にいるカサンドラのキャラシナリオを進めて「元気になった！！」完了後に利用できるようになります。

畑では「種」を植える事で時間経過後に対応した素材を収穫する事ができます。
植えられる場所は5×2で合計10か所です。

種のレシピはスキルツリーから習得可能で、植物の種からレシピ変化していく事で7種類の種を作成する事が可能です。

種は品質や効果によって収穫できる素材の収穫量、特性レベル、レア素材収穫率などが変わってくるため、なるべく高品質で良い効果を発現させた種を作成→複製して使用しましょう。

畑で高品質素材の集め方

畑を利用した素材集めは上述したように品質999で全ての効果を発現させた「種」を作成→大量に複製して種植えと収穫を繰り返すという方法です。

品質999で効果1~4を超で発現させた種の場合は収穫できる素材の品質は500~999、更に低確率で「属性値+」「影響拡大+」「調合 作成個数+」の効果を持つ素材が収穫できる場合もあり、調合素材としては非常に役に立ちます。

ライザのアトリエ2 攻略メニュー

以上で『ライザのアトリエ2』の畑の使い方と高品質素材集めについてを終わります。