今回は『サブノーティカ2』のアーキテクトの骨格について

アーキテクトの骨格はアーキテクトの身体の隠し場所で手に入る設計図で、各地にあるアーキテクトのアーティファクトをいくつか見つけるとシグナルが発生します。

そこで今回は、『サブノーティカ ビロウゼロ』のアーキテクトの身体の隠し場所と骨格の設計図について書いていきたいと思います。

アーキテクトの骨格

アーキテクトの身体の隠し場所
アーキテクトの身体の隠し場所のシグナルは各地にあるアーキテクトのアーティファクトを3個?見つけた段階でシグナルが発生します。

また、シグナルの場所は水深600Mの場所なので深度アップグレードMK2が必要です。
シートラックの深度アップグレードMK2
超大容量酸素ボンベの設計図と作り方

・パイロットの最終確認地点から南東に約400M進む


・シグナル真上付近に到着すると深く潜れる裂け目があるので進む

・水深480Mまで潜ると「フラワリングスポア」「若いコットンアネモネ」を採取出来るエリア
周囲には「磁鉄鉱」や「ニッケル鉱石」もあります。


・そのエリアの奥の裂け目から下に進んで行く

・奥まで進むと水深600M付近に遺跡の入口があるので中に入る
遺跡の中に入ると呼吸可能エリア


・噴水前にある「アーキテクトの部品」をスキャンする
データバンク「アーキテクトの骨格構造」
設計図「アーキテクトの骨格」入手

サブノーティカ2 攻略メニュー

以上で『サブノーティカ2』のアーキテクトの骨格の設計図についてを終わります。