今回は『ポケモン ダイパリメイク』の御三家や序盤おすすめポケモンについて

リメイク版では最近のポケモンらしく手持ちのポケモン全てに経験値が入るので、早めに6体のポケモンを揃えておいた方が効率が良いです。

そこで今回は『ポケットモンスター ダイパリメイク』の御三家や序盤おすすめポケモンの入手法についてまとめていきます。

御三家 おすすめ

本作で最初に選べるポケモンは以下の3体です。
・ほのおタイプ「ヒコザル」
・みずタイプ「ポッチャマ」
・くさタイプ「ナエトル」

序盤攻略という面で見た場合の個人的おすすめポケモンはヒコザルorポッチャマです。

理由としては本作の1つ目のジムは岩タイプ、2つ目のジムは草タイプとなります。

ヒコザルの場合は進化すると格闘タイプが追加され、早い段階で「グロウパンチ」を覚えるので岩タイプのジムでも活躍します。

ポッチャマの場合は水タイプなので最初のジムが楽に勝てますし、2つ目のジムも飛行タイプの技で対応可能(下記で紹介する飛行タイプのムックルを育てておけば2つ目のジムも特に問題はありません)

そして2つ目の理由として序盤のトレーナーやギンガだんは虫タイプや草タイプを使用することが多いため、ヒコザルとポッチャマをメインに使用していればスムーズに倒していく事ができます。

ナエトルの場合は序盤は草タイプの技がメインとなるので、トレーナー相手にやや戦いづらい印象でした。

その他、個人的には中盤のトバリシティのジムリーダーが使うルカリオが強敵の印象で、炎タイプが弱点だったためヒコザルを選んでおけば安定して攻略出来るかと思います。

と言っても他のポケモンで弱点タイプを補えば問題ないので見た目重視の方は参考程度に見てください。

序盤おすすめポケモン

序盤に捕まえておきたいポケモンもいくつか紹介しておきます。

・ムックル

出現場所:201番道路など

最初の道路で出現するので低レベルから育成が可能で、レベル9で飛行タイプの技「つばさでうつ」を覚えます。
上述したように2つ目のジムは草タイプなので飛行タイプのポケモンは育てておいた方が良いでしょう。

・コリンク

出現場所:202番道路など

こちらも最序盤で捕まえる事ができ、貴重な電気タイプのポケモンなので入手予定が無ければ電気タイプ枠としてお勧めです。

・ケーシィ

出現場所:203番道路orクロガネシティでワンリキーと交換

クロガネシティの少女からワンリキーと交換が可能なエスパータイプのポケモンです。

最初はテレポートのみですが、レベルを上げてユンゲラーへ進化、「ねんりき」を習得すれば2つ目のジムバッジを入手してレベル30以下のポケモンが言う事を聞くようになった辺りから活躍します。

ケーシィと交換するためのワンリキーはクロガネシティ北の207番道路の草むらで出現します。
ワンリキー自体も格闘タイプの技を覚えるため、ヒコザルを選んでいない場合は戦力としてもお勧めです。

・スボミー

出現場所:205番道路やハクタイの森

スボミーは草タイプでロゼリアに進化するとそこそこ強いので、ナエトルを選んでおらず草タイプのポケモンが欲しい方にお勧めです。

後はソノオタウン到達後に「Let’s Go!」のセーブデータがあればミュウ、「ソード・シールド」のセーブデータがあればジラーチを貰えるので貰える方は必ず入手しておきましょう。
連動特典のジラーチ・ミュウの入手場所

追記 クロガネシティ西の218番道路の建物の釣り人から「ボロのつりざお」を入手可能。
フタバタウンの水辺などでコイキングを捕まえて育成すればギャラドスに進化するので十分な戦力になります。

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以上で『ポケットモンスター ダイパリメイク』の序盤おすすめポケモンについてを終わります。