今回は『夜廻三』の浜辺の思い出について
浜辺の思い出は自宅南側にある道路で「ゆがんだホイッスル」を入手⇒自室で思い出を見るとやることリストに追加される思い出です。
そこで今回は『夜廻三』の浜辺の思い出「ゆがんだホイッスル」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。
浜辺の思い出
・自宅の南側にある道路に「ゆがんだホイッスル」があるので拾う
・自室のノートで「ゆがんだホイッスル」の思い出を見る
思い出を見るとやることリストに「浜辺の思い出」が追加
・ホイッスル入手場所に行くと女の人のお化けが出現するので追いかける
・お地蔵さんの先の階段下右側の浜辺に「ととのった字のメモ①」
・女の人のお化けを追いかけて船の中に入る
・少し進むと水のお化け×2が出現
水のお化けは懐中電灯を当てると水溜まりに変化します。
・少し進むと懐中電灯が使用不可になる
・先に進むと発煙筒が落ちているので拾って進む
・2つ目の発煙筒の近くに「船のメモ帳」
・その先に進むと水のお化け×3が出現
・発煙筒を持って水のお化けを回避しながら先に進む
・奥にある木の板に近付くと板が吹き飛ぶ
・少し戻って木の板を拾って板を置いて先に進む
・木の板の先に進むと「くたびれたチケット」
・道なりに進んで奥にある扉を調べる
・調べてから少し戻ると水のお化けに囲まれる
・近くにあるカメラに近付くとイベント
・カメラを手に入れると近くに「ひとさがしのチラシ」
・カメラでお化けを倒しながら来た道を戻る
・最初の方まで戻ってお化けを倒すと「船のカギ」入手
・カギを拾うと窓の外に目玉のお化けが出現
・お化けの視線に入らないように船の奥まで進む
・2個目の発煙筒の先に進むと水のお化け×2が出現
1.最初に視線の範囲内にある発煙筒で1体目を消滅させる
2.1体目が水溜まりになっている間にその先の視線の範囲内に入ってお化けを出現させて1体目の場所まで戻る
3.視線の光で2体目が消えたら先に進む
・先に進むと木の板が吹き飛ぶ
・木の板を拾って板を置いて先に進む
・先に進むと通路を塞ぐように水のお化けが出現する場所
お化けを出現させてから戻って視線の光で消滅させて先に進む
・その先の奥にある扉を開けて「船のカギ」で開けて外に出る
・外に出ると女の人のお化けが出現
近くに「ぬれた旅行カバン」「砂まみれのサイフ」
・少し進むとお地蔵さん
・お地蔵さんの先に進むと突き当りでイベント
・男の子のチラシの左側通路奥に「こわれた時計」
・女の人のお化けを追いかけてチラシ右側の通路を進む
・少し進むと電灯が消えて水のお化けが出現
・戻って箱の中のスイッチを押す
スイッチを押すと電灯が復旧して水のお化けが水溜まりに変化します
・水のお化けの先に進むと電灯下に「男の子の写真」
・先に進むと水のお化け×2が出現するので電灯まで誘導して消す
・赤い橋を抜けると水のお化け×2が出現
上記と同じように電灯まで誘導して消してから先に進む
・その先に進むとお地蔵さん
・通路の先に進むと奥に「船のしんぶん」
・お地蔵さん近くの扉に「443」を入力して開ける
数字はお地蔵さん前の通路の木に刻まれている数字
・赤い橋を抜けて水のお化けを回避して進むと女の人のお化けが出現
・女の人のお化けを追いかける
・坂上の通路が崩れているので右側通路奥に進む
・通路奥の崖に進むと「船のメモ帳のきれはし」
・切れ端を拾うと首吊り幽霊+木箱が出現
・木箱を持って崩れた通路に置いて先に進む
・先に進むと女の人のお化け+水のお化けが出現
女の人のお化けが出現する時に電灯が光る?ので女の人のお化けを自分の前方に置くように一緒に通路を進む
・奥まで進むとお地蔵さん
・お地蔵さんの先に進むと水のお化けが出現
赤い橋の前と同じく女の人のお化けを前にして一緒に進んでいく
・ある程度進むと「ドロまみれのシューズ」
・シューズが落ちている場所の左側崖に「コンパス」
・先に進むとお地蔵さん
・お地蔵さんの先に進むと奥の崖でイベント
目玉のお化け
・目玉のお化けが出現するので視線に入らないように岬を下る
道中に出現する水のお化けは視線の光で消す
・その先の赤い橋を抜ける
赤い橋道中は二回目のフラッシュまでが長いので最初に橋に入ってから視線が来る直前に橋手前に戻る⇒フラッシュが発生したら橋を素早く抜けるという感じで行けます。
・2つ目の赤い橋を抜ける
2つ目の橋では橋に入る場所で水のお化けが出現するのでタイミングは考えずに走り抜けましょう
・その先も道なりに視線を回避して先に進む
・ある程度進むと女の人のお化けが視線で消えてカメラが落ちるので拾う
・目玉のお化けの視線が消えるタイミングに合わせてカメラのシャッターを切るとイベント
目玉のお化けを向いた状態で平行移動するとやりやすいです。
・「白いまき貝」の思い出を見ると自宅に移動
以上で『夜廻三』の浜辺の思い出の攻略の流れについてを終わります。