今回は「蒼き革命のヴァルキュリア」のクリア後について
クリア後には様々な要素が追加され、引き継ぎ周回プレイも存在しています。
プレイ時間の大部分がイベントシーンに持っていかれてしまい、予想よりエンディングを迎えるのに時間が掛かってしまいました。
そこで今回は、「蒼き革命のヴァルキュリア」のクリア後に追加される要素や引き継ぎ周回プレイなどについて書いていきたいと思います。
クリア後の要素
最終章が終わってエンディングを迎えると大罪人の墓所に移動します。
クリア後の要素として追加されたのは、
・「大罪人の墓」を選べるようになり周回プレイが可能
・ミッションでゴドーが使用可能
・歴史書からストーリーミッションに再挑戦出来るようになる
・咒構武器強化の設計図が拡張される
・新たなサイドアームが開発可能になる
・全マップでタクティカルミッションによる支配勢力の入れ替わりが発生するようになる
リシェールに話しかけると最終章のマクシム戦から始まります。
その他、ワールドマップのフリーミッションの推奨Lvが上がっていました。
支配勢力の入れ替わりが全てのマップで発生するようになるというのは、全てのマップを制圧できるようになり、逆にユトランド以外が全て制圧されるようになるというものです。
やり込み要素としてはストーリーミッションのSランク取得やコミュニティイベントなどですね。
引き継ぎ周回プレイ
「大罪人の墓」からレベルや所持品を引き継いで周回プレイを始めることが出来ます。
戦死している仲間キャラクターがいた場合は生存している状態で開始
実際に周回プレイを始めてみて確認したところ引き継げているのは以下の要素
・レベル
・MONEY
・プレイ時間
・咒構武器の強化
・サイドアーム
・所持品
・コミュニティ
必要な全てのデータを引き継いで開始できるようですね。
序章をクリアしていませんが、ステータス画面にミランダがいたので最初から使用可能なのだと思います。
ただ、ストーリー進行が初期化されるのでクリア後に解放される要素の一部はプレイできなくなるとのこと
以上、「蒼き革命のヴァルキュリア」のクリア後や引き継ぎ周回プレイについてでした。