【進撃の巨人2】友好度の上げ方や贈り物に死亡キャラの友好度上げ

今回は『進撃の巨人2』の有効度について書いていこうと思います。

本作では原作キャラとプレイヤーキャラの間に友好度が存在し、友好度を上げる事でスキルを習得する事が可能です。

そこで今回は、『進撃の巨人2』の友好度の上げ方や死亡キャラと再度友好度を上げられるようになる時期についてまとめていきます。

友好度

友好度は0~10まであり、各キャラ毎に特定の友好度に上がるとスキルを習得します。

スキルはメニュー画面のプレイヤー→スキルからセットする事が可能で、プレイヤーのレベルが上がるとスキルをセットできるコスト上限のSPが上昇します。

また、キャラクター毎に友好度が上がる際にイベントや任務が発生する場合があります。

友好度に関係する会話や友好度がアップするイベントが発生するキャラクターはマップの人物の一覧からすぐに確認する事ができ、その人物の場所へショートカット移動する事も可能なので、任務が終わる度にチェックしておくと良いでしょう。

まず友好度を上げる手段としては
・選択肢
・贈り物
・任務へ連れていく
の3つがあります。

本編の進行や友好度イベント中の会話で発生し、選択肢で良いものを選ぶと友好度が上昇します。
ただ、本編クリア後は繰り返し発生する選択肢有りの会話などもあったので、本編中の選択肢をそこまで気にする必要は無いと思います。

各エリアにある道具屋で購入する事ができ、贈り物をしたいキャラクターの前で□ボタンを押すと贈り物を渡す事が可能です。
贈り物には好みがあるため、アイテムによって友好度の上がり具合が異なります。

贈り物は品切れになる場合もありますが、任務を繰り返していると入荷する場合があります。

任務を一緒に行ったキャラクターはリザルト画面で友好度が少しずつ上がります。
特定のキャラクターはキャラクターの前で△ボタンを押す事で任務に連れていく事ができるため、調査任務などをプレイする場合は友好度を上げたいキャラクターを連れていきましょう。

また、リヴァイの友好度を上げる事で習得できる「清掃強化月間」では仲間との友好度や人望を上がりやすくする施策を行えるようになり、クリスタの友好度上げて習得できる「友愛」は仲間との友好度が上がりやすくなるという効果なので早めに習得しておくと良いです。

本編中に死亡したキャラや敵対したキャラなどは日常パートで会う事ができなくなりますが、本編をクリアする事で日常パートで交流が可能になります。

ただし、死亡したキャラクターの場合は、広場の調査兵と会話する事で行える「過去の任務」にて救出する事で日常パートで再び交流する事が可能です。

以上で『進撃の巨人2』の友好度についてを終わります。

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