今回は『DAYMARE:1998(デイメア:1998)』のクリア後評価について

本作は2020年2月20日に発売されたサバイバルホラーゲームです。
低価格で内容は良かったのですが、深刻なバグにも遭遇しました。

そこで今回は『デイメア1998』のクリア後評価や感想についてまとめていきます。

デイメア:1998

本作はInvader Studios制作のホラーゲームです。

海外版は2019年9月に発売されていたのですが、日本語版が2020年2月20日にPS4で発売されました。

Invader Studiosの開発スタッフはバイオ2の非公式リメイクの開発で話題になったもののバイオの公式リメイクの発表が原因で制作を断念。
しかし、これがきっかけでカプコンと交流を深めて本作の開発を開始したという過去があります。

ゲームタイトルにバイオ2の発売年である1998という数字が使用されている事からも分かるように、システムやゲーム内容にはバイオハザードシリーズに似通ったシステムが多く存在します。

 

クリア後感想

私は発売日に購入して既に2周を終えました。

クリア後の感想としては、
・バイオハザード(RE2)の雰囲気そのまま
・ストーリーは面白い
・低価格だけど本編のボリュームは十分
・難易度は高めで謎解き要素も強い
・操作性が少し悪い
・バグが酷い
といった感じです。

低価格なのでボリュームはあまりないのかとも思ったのですが、本編のボリューム自体はバイオ作品と同程度にはあった印象です。
謎解き要素が強く、答えが分かっていれば短い時間でクリアできるという点も似ています。

ただ、クリア後の追加要素などはなく、ミニゲームや無限武器といったものは存在しません。
収集アイテムは多く、難易度も高めなので周回プレイは楽しめます。

ストーリー

舞台は山々に囲まれた町「キーンサイト」
この町がある日を境に恐怖の地へと変貌し、市民がゾンビに変わってしまうという感じです。

そしてプレイヤーは3人の主人公を切り替えながら本編を進めて事件の真相を追いかけるというものになります。


登場する主人公はエリート兵士の「リーヴ」、空軍パイロットの「レイヴン」、森林レンジャーの「サム」。

3人の主人公は個性的でストーリー自体は思ったより面白かったです。

収集アイテムの文書などを読む事で町の人々の事も知る事ができ、シナリオ含めて世界観自体がしっかり作られていました。

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難易度


ゲーム自体の難易度は少し難しめに感じました。

肩越し視点のTPS、弾薬が貴重というように基本的にはバイオRE2と同じイメージなのですが、ゾンビの動きが結構早い&怯みにくく、プレイヤーの動きが少し遅いので敵の攻撃を回避しにくい場面が多かったです。

また、敵の配置が結構いやらしく、特定のアクション後に敵がいきなり沸いたりもするため多少ストレスが溜まる部分もあります。


ただ、高速リロードと低速リロードを使い分けられるのはリアリティがあって面白く、アイテムスロットの数も武器を除いて12と快適な部分もあります。
後は謎解き要素は結構難しいので苦手な方は注意。

バグが酷い

正直個人的に致命的なのはバグが多いという点です。

私が遭遇したものだと
・周囲の地形を読み込まない
・ラスボス戦時にエラー落ち
・エンディング後に進行不能


1周目の時なのですが、死亡時にコンティニューしたら壁などのオブジェクトが読み込まれない状態になり、その状態で本編を進めたら多少は改善されたもののラスボス戦時に透ける壁が出現、エンディング後に部屋に閉じ込められて進行不可といった状態になりました。

アプリ終了やロードを利用しても治す事はできず、結局2周目をプレイしてエンディングを迎えたという感じです。

2周目は比較的快適にプレイできたのですが、1周目のバグはかなり酷いものだったので早めに改善してほしいですね。

 

総合評価

本作は価格がミドルプライスと安めでバイオ並みの本編ボリュームなのでバグさえなければ神ゲーだったと思います。

私は結構な数のゲームをプレイしているので多少のバグは気にしないのですが、本作のバグはその中でもかなり酷い印象でした。
ただ、2周目は快適だったので運が悪すぎただけかも?しれませんが、Twitterとかを見ると他にもバグが酷いという意見は多いようです。

バグを除けばゲーム内容自体は本当に良く出来ているのでホラーゲームやTPSが好きな方には強くお勧めできます。

追記 2020年3月4日?辺りにアプデがきて地形を読み込まないバグやチャプター進行時に武器が消失するバグが修正されました。

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以上、『デイメア:1998』のクリア後評価についてでした。