今回は『ゴーストオブツシマ』の牢人のおすすめスキル・武具について
牢人は回復スキルに特化した役目で特技「癒やしの香」による味方の回復や奥義「伊邪那美の息吹」の味方蘇生等、特に九死で重要になる役目と言えます。
そこで今回は、『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚の牢人におすすめスキル技や武具について書いていきたいと思います。
牢人のおすすめ技
特技 | 効果 |
癒やしの香 | 近くの味方を癒やす香を焚く |
技 | 効果 |
その1「牢人の矜持」 | 特技のクールダウンが15%減少する |
その2「気力増加」 | 気力の最大値が1増加する |
その3「風の抱擁」 | 伊邪那美の息吹が発動すると全てのプレイヤーに8秒間自動回復効果付与 |
私の場合は牢人の技は上記を使用していますが、技その1は「暗具強化」と「弱体の波動」、その2は「急速回復」でも使い勝手は悪くないと思います。
牢人のおすすめ武具
牢人におすすめ武具は遠距離武器「腰袋」、護符「攻めor利益or牢人の護符」、暗具「とりもち玉」「煙玉」になります。
「腰袋」は爆風を発生させる放心玉を連発することが出来る遠距離武器で、集団にヒットさせると気力を素早く回復することが出来るので「伊邪那美の息吹」の発動が簡単になります。
特に九死では制圧ポイントに敵が密集するため、敵が密集している場所に投げることで気力が0の状態でもすぐに3まで回復出来るので味方の蘇生もかなり楽になる印象ですね。
また、「腰袋」の技能は「閃光玉」が強力なので付与しておくのがおすすめです。
護符は“近接攻撃による気力回復量増加”の特殊効果がある「攻めの護符」や“気力回復増加”の特殊効果がある「利益の護符」
または入手率は低めになるものの“癒やしの香の効果時間増加”等の特殊効果を持つ「牢人の護符」を装備するのが良いでしょう。
牢人の立ち回り
牢人の奥義は味方の蘇生になるためソロプレイでは全く役に立ちませんが、4人協力プレイの「九死」では非常に重要になります。
特に高難易度「百鬼」の九死であれば牢人が二人以上いるとかなり安定するので育成しておいて損はないですね。
立ち回りとしては基本的に「癒やしの香」による範囲内の味方の回復と奥義による味方の蘇生なので難しいことはありません。
味方の体力ゲージに注意して体力が低い味方が近くにいれば素早く近付いて「癒やしの香」を設置したり、味方がダウンした時は奥義を使用しての蘇生を意識して動きましょう。
ちなみに「癒やしの香」は毒の回復も出来るので壱与の祟り「毒を吐く骸」等にも簡単に対処出来ます。
気力が足りずに奥義を使用出来ない場合は敵が密集している場所に「放心玉」を連続で投げて気力を素早く回復して奥義を使用といったことも可能です。
ただし、野良と一緒に九死をプレイしていて牢人が複数いる場合は味方ダウン時に奥義を同時使用すると遅れた方は無駄に気力を消費してしまうので注意しましょう。
そのため、私の場合は味方がダウンした時は気力が溜まっていても少し待って味方が奥義を使わなそうなら少し遅れて使う、といった感じで使用しています。
また、奥義「伊邪那美の息吹」は技「風の抱擁」をセットすることで8秒間の自動回復効果を全プレイヤーに付与出来るので、体力の低い味方が複数いる場合でも積極的に使用すると良いです。
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以上で『ゴーストオブツシマ』の冥人奇譚の牢人のおすすめスキルについてを終わります。