北斗が如く攻略コロセウムの囚人闘技の解放条件と簡単な倒し方

今回は『北斗が如く』の囚人闘技について書いていこうと思います。

コロセウムは第六章から利用できるようになるプレイスポットです。
コロセウムではザコ敵多数とのバトルを勝ち抜く囚人闘技と倒したことのあるボスと戦える決闘の2種類があります。

そこで今回は、『北斗が如く』の囚人闘技の解放条件と簡単な倒し方についてまとめていきます。

囚人闘技

コロセウムの囚人闘技や決闘に挑戦するとスコアに応じて勝利ポイントを貰う事ができます。

最初はGランクから始まり、必要ポイントに到達するとランクが上がっていき、ランクに応じて囚人闘技が解放されていきます。
また、勝利ポイントはコロセウム運営員と会話する事でアイテムと交換する事が可能です。

全ての囚人闘技をクリアすると「延焼の護符」が精製可能になります。

追記動画は削除されてしまったのでリンクは削除しました。

囚人闘技のコツですが、心の能力の「闘気陣」を使用した方法になります。

闘気陣は非バースト状態でL3とR3を同時押しすると周囲の敵にを秘孔チャンス状態にするというもので、個人的にも一番使いやすい能力だと思います。
これを利用してジャスト秘孔で連続撃破していき、敵が落とすオーラを拾って七星ゲージを即回復していくという方法です。

巨漢なども闘気陣を2回使用すると大体秘孔チャンス状態になるので、闘気陣を習得していない方は早めに習得しておきましょう。

名前付きの強敵には効きづらいので注意が必要です。
それでも攻撃して怯ませたタイミングや敵がガードしていない時に使用すると結構秘孔チャンスになる場合もあります。

個人的には運も入ってますが、ザコをジャスト秘孔で倒し、断末魔のオブジェクトを落としたらそれを拾って名前付きの敵を倒すという流れが多いです。

以上で『北斗が如く』の囚人闘技についてを終わります。