今回は『キングダムハーツ3(KH3)』のモンストロポリスの攻略について

ワールド「キングダム・オブ・コロナ」をクリアすると新たな宙域に行けるようになり、その宙域からワールド「モンストロポリス」の攻略に挑むことが出来ます。

そこで今回は、『キングダムハーツ3(KH3)』のワールド「モンストロポリス」の攻略の流れについて書いていきたいと思います。

ワールドマップ

・ワールドマップから新たな宙域「ミスティストリーム」に移動する

・「ミスティストリーム」のモンストロポリスに向かう

・ワールドに接近するとワールドが封鎖されてドレッドシャークが出現する
HPが地味に高いのでグミシップを少し強化してから挑むのが良いでしょう。
機雷は接近して来た時に大きく動けば回避出来るので破壊せずに無視していてもそこまで問題はありません。

 

モンスターズ・インク

ロビー&オフィス
謎の敵を倒す
推奨Lvが一気に上がっているので戦闘が苦手な方は少しレベルを上げてから攻略するのが良いかもしれません。

・廊下の奥にある宝箱から「モンスターズ・インクの地図」入手

・奥まで進むとアンヴァースの群れと戦闘

宝箱「ハイポーション」

笑いフロア
・ドアの左にある装置を調べてドア倉庫に移動する

宝箱「フォーカスリカバー」

ドア倉庫
・移動中にハートレスが出現してレールを滑りながら戦闘
R2で敵を攻撃、敵の攻撃は△で隠れて回避

・移動後、出現するハートレスを全て倒す

・サリーが攻撃されないようにハートレスを倒して画面左上のブーのゲージを溜める
ゲージが溜まったら△「スクリームストライク」を発動するとイベント

・ドアに掴まってレールを滑りながら戦闘
前回同様、敵を倒しながら敵の攻撃は△で回避して進む

・着地するとハートレスが出現するので全て倒す

・ドアの先に進んで倉庫・下部に移動

倉庫・下部
・奥まで進むとイベントで工場/地下室に移動

宝箱「スターシールド+」

 

工場

地下室
・少し先にある宝箱から「工場の地図」入手

・少し進むと工場/1階に移動

1階
・少し進むとイベント

・流れてくるオブジェクトを利用してレーザーを回避して進み、階段上の装置を攻撃で破壊する

・敵を倒しながら先に進むとイベント

・リフトを使って先に進むと工場/2階に移動

宝箱「ダマスカス」「アンブレラロゼット」

2階
・少し進むと電流の流れるエリアに閉じ込めれらる
出現する敵を全て倒すと先に進めます。

・前回と同じようにレーザーを回避しながら先に進む
一番上まで行って装置を破壊するとレーザーが止まります。

・装置の先に進むとアンヴァースの群れと戦闘
ブーのゲージを溜めてから「スクリームストライク」を使用すると勝利
「スマイルバッジ」入手

宝箱「How To Play Golf(クラシックキングダム)」「ハイポーション」

 

発電所

連絡通路
・ある程度道なりに進むとイベント

・少し進むとアンヴァースの群れと戦闘
炎に触れてから敵の攻撃を受けると一気にHPを持っていかれるので注意
連携技や魔法、シュートフローなどで戦っていくと良いです。

・しばらく道なりに進むと落下ポイントがあるので飛び降りるとタンクヤードに移動

宝箱「ファイアマンロゼット」「ハイフォーカスリカバー」「ダマスカス」

タンクヤード
・タンクヤードのセーブポイントのエリアの中央にあるコンテナは上空から落下中に攻撃すると破壊可能
破壊すると宝箱「Mickey`s Circus(クラシックキングダム)」入手

一回目で破壊出来なくても近くのクレーンを調べると上に行けます。

・外に出ると敵が出現するので全て倒すイベント
「絆のお守り・プライド」入手

・パイプの上を滑って進むとアンヴァースの群れが出現する

・全ての敵を倒すとイベントでドア倉庫への裏道に移動

ドア倉庫への裏道
・敵を倒しながら奥まで進むとドア倉庫に移動

宝箱「メガエーテル」

ドア倉庫/倉庫:地下
・セーブポイントの先の階段を進んで行くと巨大アンヴァースと戦闘
連続突進や口からファイア、スコールによる攻撃を使用
HPをある程度減らすと蝙蝠型に変形して触手を多く出現させてきます。
変形時は触手をある程度倒すまで本体が強風を出して近付くのが難しいので時計回りや反時計回りに周囲の触手をある程度倒してから本体を攻撃しましょう。

突進はガードのタイミングが分かりやすいので、しっかりガードして回避していくと良いです。
攻撃動作が早いので出来るだけ敵の背後から攻撃してヒット&アウェイで戦って行くと思わぬ攻撃を受けずに戦えると思います。

・ワールドクリアで「ハッピーギア」入手

100エーカーの森

【KH3】キングダムハーツ3 攻略メニュー

以上、『キングダムハーツ3』のモンストロポリスの攻略についてでした。