今回は『仁王2』の体力回復について
本作は基本はダークソウルと同じように初期所持数が決まっている「仙薬」というアイテムを使用して体力を回復するのがメインになりますが、陰陽術や装備効果を利用して体力を回復する事も可能です。
そこで今回は、『仁王2』の体力の回復方法や仙薬の増やし方についてまとめていきます。
体力回復
まず個人的に覚えておきたい体力の回復方法を書いておきます。
仙薬
仙薬は自動補充される回復アイテムで、社で拝む事で補充(初期だと3つ)する事が可能です。
仙薬は敵を倒す事で確率ドロップもでき、その場合の所持数上限は8になります。
社で拝んだ際に補充される仙薬の最大数は見つけた木霊の数で増えていき、各篇毎に別になるようです。
神麹
使用すると体力を全回復できるアイテムです。
入手の難しい貴重アイテムなのでここぞというタイミングでのみ使用するようにしましょう。
陰陽スキル
本作も前作同様に陰陽術スキルには便利な術が多く、体力を回復できる術もいくつかあります。
スキル | 効果 |
漏活符 | 使用すると敵がダメージを受けると精気が放出され、ダメージを与えた者が精気を吸収すると体力を回復 |
活源符 | 使用すると範囲内の味方の体力が徐々に回復 |
養身符 | 使用すると体力が徐々に回復 |
防具の揃え効果
現在は巫女防具の揃え効果で確認。
(4つ揃えで常世祓いで体力回復)
他にも魂代などに「妖怪技で体力吸収」だったり「水ダメージで体力吸収」などの回復効果を持つものもあります。
所属勢力の効果
勢力はワールドマップの「隠世の茶室」から好きな勢力に所属出来るというもので、所属する勢力によってパッシブ効果を得ることが出来ます。
勢力の中には特定の行動で回復効果を得られる勢力があるので覚えておきましょう。
勢力 | 回復効果 |
宇喜多 | 常世払いで体力回復200 |
南部 | 矢弾命中で体力回復200 |
豊臣 | アムリタ吸収で体力回復20 |
村上 | 水ダメージを与えると体力吸収C |
佐竹 | 近接攻撃で敵を倒す自分と味方の体力回復60 |
とりあえず今のところ確認しているのは上記のものです。
私の場合、陰陽スキルを最初見逃していたので回復手段に困っている方はチェックしておきましょう。
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以上で『仁王2』の体力回復と仙薬についてを終わります。