今回は『仁王2』の守護霊の基本操作について

本作は前作でお馴染みの守護霊に加えて妖怪化などのシステムが追加されています。

そこで今回は、『仁王2』の守護霊のタイプによる違いや妖怪化と守護霊技の使い方などについてまとめていきます。

守護霊


まず本作の守護霊には猛・迅・幻の3つのタイプがあります。

タイプによって特技や妖怪化した時のアクションに変化があるため、自分のプレイスタイルに合わせて選んだ方が使いやすいですね。

共通の守護霊アクションは以下

特技 R2+〇 妖力を1消費して使用、守護霊のタイプによって技が異なる
妖怪技 R2+□or△ 守護霊に憑依させた魂代の妖怪技を使用可能
妖怪化 △+〇 妖怪化ゲージがMAX時
守護霊技 妖怪化中に△+〇
妖怪化の解除 R1+〇

 

猛タイプ

特技
力強い攻撃を放つ
敵の大技中に特技を当てると大きな気力ダメージを与える

妖怪化中のアクション

牙挫き 敵の攻撃に合わせてL1+△

敵の攻撃を受けても怯まない。

牙挫きに成功すると相手が人間なら体勢を大きく崩し、妖怪なら強制的に怯ませてアムリタを放出させる

迅タイプ

特技
その場に残像を残してダッシュ
前方向にダッシュした場合、残像に敵の大技が当たると追撃による大きな気力ダメージ

妖怪化中のアクション

夜叉影 速い攻撃(□)を行っている間に回避
夜叉襲 夜叉影の動作中に速い攻撃

速い攻撃を出している間に回避を行う事ができ、回避動作中に速い攻撃を入力するとコンボの次の段の攻撃を繰り出せる。

また、敵の攻撃を寸前で回避するとアムリタが発生する事がある。

幻タイプ

特技
一時的に武器を構えて敵の攻撃をガード
タイミング良く敵の大技を受け止めると怯ませて大きな気力ダメージ

妖怪化中のアクション

妖月輪・陰 L2ホールドで構えてR2
妖月輪・陽 速い攻撃か強い攻撃の間に他方の攻撃を入力

敵の攻撃を受けても怯まない。

L2ホールドで武器構え→R2で放つ事ができ、敵に命中すると命中した敵の傍に瞬時に移動できる。
また、速い攻撃(□)中に△or強い攻撃(△)中に□を入力する事でも武器を放てる。

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以上で『仁王2』の守護霊についてを終わります。