今回は『Rust』の寝袋とリスポーン地点について

本作では「寝袋」を設置することで死亡時のリスポーン地点として利用することが可能になり、自分で設置したリスポーン地点をフレンドに渡すことも出来ます。

そこで今回は、PS4ゲーム『Rust』の寝袋の作り方とリスポーン地点・フレンドに渡す方法について書いていきたいと思います。

寝袋の作り方と布

寝袋は「布×30」で作成することが出来る本作のリスポーン地点です。


「布」は麻の繊維から採取、動物を倒して採取、リサイクラーの使用などで入手することが出来て、序盤の内だと麻の繊維から採取するのが基本になります。

「布×30」を入手後、クラフトから「寝袋」を作成して設置するとリスポーン地点として利用出来るようになります。


遠くに行き過ぎたり、リスポーン場所を間違えた場合など、その場で死亡したい時はオプションの「死亡してリスポーン」を選べば自殺出来ます。

また、寝袋は拠点内のみではなく地面の上にも設置することが出来て、複数の寝袋を設置すると複数のリスポーン地点を作成することも可能です。

リスポーンはクールダウン5分なので連続で使用することは出来ません。

ベッド

箱から確率で入手出来る「ベッド」は建物内に設置する必要がありますが、クールダウン2分と早く「プライベート」「パブリック」の設定が出来ます。

作成に必要素材
作業台レベル:レベル1
リサーチコスト:スクラップ×75
素材:布×60、金属片×100、裁縫キット×2

 

フレンドに渡す方法

設置した寝袋は近付いて□長押しのオプション「フレンドにあげる」からサーバー内にいる別のプレイヤーに渡すことが出来ます。

同じチームのメンバーのリスポーン地点が破壊された時などには拠点の中に寝袋を設置してフレンドに渡すことで戻ってくるのが楽になります。

Rust 攻略メニュー【PS4ゲーム】

以上で『Rust』の寝袋とリスポーン地点についてを終わります。